同タイトルの連載について、様々な設定のモデルとなる逸話・事実などを紹介。最新話から順に、「神託」「非科学的能力」「式神」「陰陽道」「神楽の種類」「鎌鼬」「恋愛要素」「お祭りの出店」「神楽舞の起源」「日本神話(古事記)の世界観」「日本の宗教観に関する所見」というトピックについて論じてきました。内容は、ファクトとオピニオンを分けて書いているので混同しないと思います。
現在私が連載中の「星合の不知火」https://storie.jp/creator/story/15465
(時々キャラに代弁させちゃったりして!)ネタバレは、ストーリー展開前にはしないようにします。
連載中「星合の不知火」https://storie.jp/creator/story/15465
昔から小説書いてみたいと思ってたんです。特に和風ファンタジーを。忙しくてそれほど更新頻度は高くないかもしれませんが、週1ペースはキープしたいと思います。
設定資料とかノート10ページ以上書いて用意してあるんですが、作者がキャラに込めた個性がその表情からうかがえるのでその計画を狂わせますね。イラストレイターって本当に作品に命を吹き込めるんだなって思います。キャラに負けないストーリー考えます。
それにしても、主語と述語が離れてしまったりして英語の難解文みたいになっちゃいます。
文才ないんだろうけど、これを機に文章を書けるようになりたいです。10回は推敲しないとだめですね自分。わかりづらい表現あったら教えてください。
それにしてもキャラの「泣き差分」ってあんまり存在しないんですね。
ツイッターしてません!(ぇ → https://twitter.com/FantaponZERO
幼馴染である奈緒(なお)が初めて神楽奉納したその夜、妹と帰り道を行く主人公の真人(まこと)に「災難」が降りかかり、彼の人生は大きく狂い始める。意思に反して真人は「日常」の裏の世界へと引きずり込まれていくが、「家族」や「自分自身」のことを知っていく中で、一つの決断をする。【和風ファンタジー】 ※端的に表現すれば、世界観は日本の宗教観を反映しています。神道・道教(陰陽道)・仏教など日本の宗教観を統合した新宗教観を提示することになると思いますが、それに基づく温故知新的な独自の世界観も併せてお楽しみください。魅力的な女性陣や個性豊かな仲間たちとのやりとりについても、お楽しみいただければと思います。