ちょっとエッチでハートフルなコメディチャットノベル。43歳の藤井守は、独身でスーパーのアルバイトをしている日々。特に趣味もなく、過去のファミコンの記憶が唯一のゲーム体験。そんな中、彼が心を寄せるレジ係の三井紗良がサバイバルゲームに夢中だと知って驚く。興味を惹かれた守は、ゲームを始める決意をし、オンラインの世界に足を踏み入れるも、他のプレイヤーとのコミュニケーションには戸惑い悩む彼。しかし、紗良と同じゲームをしているという可能性が、彼の心を少し奮い立たせた。
立場が逆だったら、僕なんか相手にされなかった。惚れた相手を再びこの手に抱くための戦いが始まる!
[doll tale side B] 人形遣いとその護衛の、秘宝略奪ストーリー。大いなる野望の前に、二人の覇道は止まらない。
セッションログです。時間造れたので近いうち更新します。
勇者のパーティは全滅し、持ち金が半分になった。それでも仲間を蘇生しなければならず。
2019年からゲーム制作を始めて2年間で6つの賞を獲得した。そこに至るまでの道はまさに塵(ちり)の山。塵の山脈と言っていい。そんな記録。
2019年1月、空から神の声が下りた。「日本国民よ、神子を探し出しコロセ!」それは、神子を殺すまで続く【デスゲーム】の始まりだった。【アイコン等のイラストは、彼方ゆうあ@えあてぃれん様( http://eathiren.web.fc2.com/ )に担当していただいております】
都市伝説の怪人・カラス男として夜な夜な人を救う少年、混リ夜(まじりよ)サグルは行方不明のいじめられっ子、谷ヶ谷光(たにがたに ひかり)の救出のため自分と同じく都市伝説として伝わっている場所……人さらい交差点に侵入する。そこで出会った美しい少女、救(すくい)とともに自らの体術、そして生物の内なる力「第三の目」を駆使し不気味な交差点の奥へと進んでいく――フリーゲーム「カラスの調査隊、人さらい交差点」をノベライズ化したものです。もとはこちら→https://www.freem.ne.jp/win/game/14388
「来訪者の羽化登仙」12月の朗読芝居『スリーストーリーズ』で行う「世界公証人シリーズVol.1 飲食店の多岐多端」に繋がるストーリー。「対峙者の見性自覚」は異世界転生前のお話しです。