「俺さぁ」そういってきたのはアイツだったか。まぁなんていうか、大空をますのである、ああ、アイツだったよ「思い出したのさ」太宰府というところに監禁された。「先輩がいたよ第二地球でもそうだった、中央で頑張ってきたよだけどなもういいーーそれは彼が望む願い
西暦2043年。日本では約7000人の人々が遺伝子の突然変異によってミュータントと呼ばれる超能力者と化していた。そして各地では一般人達によるミュータント達への差別や迫害がちょっぴりとあった。そんな日本の東京に住むミュータント男子高校生の燈焔火はある日起きた出来事をきっかけにイカれた殺人ミュータント達と戦う事となる。
「元となったのは、四国と、兵庫や四国に近い、淡路島か」国産の大地なのである。「しかし、相変わらずでかいやんこれ、いやでかない」「ほんまっすね」なんだかんだいっても「第二地球四国、オルガン島、オルガン島ってただのでかくなった四国ヤン見た目が」それはそう。それはそれとして、「あ、(理解したんやけど)島流しやなこれ」ーーー。島流しにされる囚人の扱いに苦労した「大宰府とかどなやってんやろ」囚人ばりばり(中央)めんどくさいやん。なんやどえらい人が島流しにされてもうたんやけど~「どないするんって、國呪うとかまじでほんま勘弁してや」あと誰が罪人の子や誰が
「出雲造(いずものもみやっこ)である。」ーーまぁ天皇であっても、入れないのである「出雲は国つ神の、頂点だからな天津系の頂点はあっち」間違いなくな。それはそれとして、ああそうだなぁ。「まぁいいでしょう。っここから頑張ります」大国主とか,っていうかそれが本命。なんだけども第二地球でいうイズモ。「ああ、なんていうかさぁこっちでも地の神の王なんですよ」10月とかほかは神がない月ととか、いわれているのに。出雲とかイズモは、神有月とかいわれているからね「そうですか、私の王国というか領土はまぁ大事にしましょう」
「だって、九州じゃなきゃわからないもん」九州は始まりの土地だしまぁ。「とうとう大雑把に西でくくられた、、、」まぁ、いいけども。大体、「福岡あたりかなぁ~いやまじで」別に九州ってもいろいろあるの「九州男児いや無理」「九州の男無理とかいわんでくださいよ」ひどい「差別だ、差別」それはそれとして、「まぁ、うちなら大宰府だろうな、、」ーーーー。大宰府大宰府総帥として、の力があるのである、「若しっかりしてください」「そうですぞ、若負けんでくださいよ」それでいい、「それはそれとして」下関だ。それは間違ない鳴く、ーーー人の海域でやらないで戦闘なんてしないでお願いだから。
「表裏表裏一体だな、神と忌むべき異民族を同じ漢字、同じ読みで表した、、、夷(えびす)っってことなんだよ」東北から、北海道のまつろわぬ者たち、「ーーー今回は第二地球では滅ぼされないように立ち回れだとよ」