3年前に小説のリハビリ~とか言いながらディスコードで書いて身内に見せてたやつ。でも途中で飽きた。恋愛系日常な憑依TS物書こうとしたけど僕には難しすぎたね。どっかに投降したよーな記憶あるけどそれっぽい痕跡ないから多分表には出してない奴。 ストリエ……もといかくぞーで二次創作許可できるっぽいし怪文書投げてもいいよねってノリで出す。もう一度言うけど続かないから更新は途中で止まる許せ。 多分なろうで投稿しようとした名残で《》とかある。気にするな。 見つけたtxt取り敢えず全部投げていくスタイル。
『勇者』という名誉ある職業にはなれなかったが、俺はいち戦士として冒険に出ることにした。 幼少期を共に過ごした、親友のあいつと……。 共に魔王を倒そうと誓ったあの夜。 戦闘中によくうんこを漏らして泣いてたあいつ。 方向音痴だけど、こんな俺によくついて来てくれてたよな。 だが、そんな平和な冒険も突如終わりを迎えた。 あれはよく晴れた日のことだ。 俺達がたまたま訪れた街の上空に、渦上の真っ黒な雲と…… おそらく、神が出現した。
そろそろ年齢的にやばいかも…と思い、本格的婚活を始めて、無事、彼氏が出来ました♡が、華麗に破局(((( ;゚д゚))現在、婚活市場に舞い戻りました!!今となっては必死な感じですが、かなりモテてきた人生(だったはず)。だからこそ、本格的婚活って難しい。グチグチ悩まない!!!をモットーに。奇想天外、摩訶不思議な事ばかりの婚活事情を赤裸々に書いていきたいと思います。著:りおな----------------------------------------続きはこちらから!→https://ameblo.jp/riona0777/
東京の巷で噂の殺し屋がいた、その名はシゲルヒメ。彼女は殺し屋であり完璧な仕事をする、だがあくまでこれは裏の姿である。 そして表では東条明音という名前で日常生活を送り仕事は医者で病院に運ばれた患者の命を助けている。この物語は表では医者として人の命を助け、裏では殺し屋として依頼を受けたターゲットを殺す東条明音の日々を描いた物語である。