タグ別 一覧‘ 恋愛 ’ のタグがついたストーリー

交(か)わりたい詩(うた)

 溶歌詩は奏華高校にゴールデンウイーク終わりに父の転勤で転校してきた2年生。中学時代に虐められていた事がトラウマで、他人と接する事に苦手意識がある。 そんな彼女は今回の高校でも既に出来上がっているグループに入る事が出来ず、気付いた頃には孤立していた。 その日も人と会話が出来たと思ったら放課後の掃除当番を押し付けられたのみ。何とか終わらせても自己嫌悪に陥るばかりだった。そんな想いを詩にする事で現実逃避をしている時だった。思わず聴き惚れてしまうような、ピアノの音が聴こえて来たのは。 静かで美しいがどこか哀しげなその音に惹かれ、導かれるように進んでいった詩は音楽室でピアノを弾く美少年と出会う。 彼の神々しささえ感じる姿に見惚れた詩はつい気を緩め、作詩ノートを落としてしまった。更にそれに気付いて手を止めた彼と目が合い、思わず逃げ出してしまう。 その翌日、落としたノートを届けに来た彼、交凌響に詩は「作詞をして欲しい」と頼まれ・・・・・・。 孤独な少女と孤独な少年が出会い、言葉を交わしたその時。 2人の運命は音楽を通じて静かに交わり、ゆっくりと動き出す。

2018.07.20 連載中 (2)
0
1

チャンス! 仕事も恋も真剣勝負

恋愛には四つの種類がある。情熱の恋、趣味の恋、肉体の恋、虚栄の恋。 両親亡き後、歌舞伎町の人気キャバクラで働きながら家計を支え、 今年大学へ進学する妹達と一緒に暮らすのが目標。 そんな咲耶の前に様々な障害が ―――! 相続していた事さえ忘れかけていた祖父の形見のカフェだけど…… 飲食店の経営なんて全くのど素人で、おまけに ―― 接客って言ったらキャバクラ流のやり方しか分からないけど…… 成瀬 咲耶(なるせ さくや)、24才を迎えるにあたり、ひとつの賭けに出ます!

2018.07.14 連載中 (7)
0
2

すぐ読み終わるお話集

『お題deストリエ』参加作品です。すぐ読み終わる長さです。

2018.07.10 連載中 (1)
19
8

日坂さんには弱点が多い!?

勉強もできて運動もでき友達も多いい完璧過ぎる少女、日坂椿(ヒザカツバキ)は実は弱点が多すぎた。それに加え重度のアニメオタクでもあった。その事を知った極度のゲーマー守恒七誌は日坂椿と行動を共にする事になる。 しかし、それは理想通りの日坂を守る事になるとは知らず。カクヨムでも連載しています。

2018.07.21 連載中 (3)
0
2

お題deストリエ参加作品 by橋本ピッツァ

“お題deストリエ”参加用の読み切り作品。読み切り短編です。ナツいです。

2018.06.30 完結 (1)
14
8

お題deストリエ  剣世炸 ショートストーリー集

剣世炸が、お題deストリエにて投稿したショートストーリー集です。1.「憧れの大空」 お題テーマ:【あんよ】さん制作「夏雲」

2018.06.27 連載中 (1)
16
6

夏の暑さは呪いに似ている

母の命日に合わせて、同い年の家族が帰ってきた。俺とあいつは妙な縁で結ばれている。あいつは俺を恨んでいるのだろうか。俺は許されるのだろうか。呪いに似ているこの暑さと共に、俺たちは墓参りに出かけた。

2018.06.26 連載中 (1)
12
5

海沿いの町

 池谷亮太は十八歳まで広島県で生まれ育ち、今年から東京の大学に進学した。夏休みになって帰省し、地元の友達の折坂達也の家を訪ね、そこで達也の姉、千鶴と再会する。亮太は千鶴が何をしているか知らなかったが、母親から千鶴がお見合いをすることを知らされる。帰宅する途中、そのことを考えながら千鶴と初めて出会った日のことを回想する。それは亮太が八歳の頃のこと。近所で夏祭りがあったが、亮太は両親とはぐれて迷子になっていた。不安になりながら歩いていると、その場で偶然出会った千鶴に助けられ、林檎飴を買ってもらったり二人で水面を見つめると愛が実るという伝説の池を見たりした後、迷子センターに案内してもらったのだ。それが二人の初めての出会いだった。それから数日後、亮太は達也からテレビゲームをやろうと誘われ、初めて訪れた折坂家で思いがけず千鶴と再会する。その日のうちにすっかり折坂姉弟と意気投合した亮太は千鶴のことも姉のように慕うようになり、それ以来十年に及ぶ家族ぐるみの付き合いが始まった。亮太は千鶴がお見合いをすることを思うと複雑な心境になるが、明日から夏祭りが始まると知って決心し、千鶴を夏祭りに誘い出す。亮太は十年前の出会いをなぞらえるように思い出の場所を二人で巡った後、自分の気持ちに一区切り付けるために伝説の池の前で千鶴に告白するが、遠距離恋愛になるから自分の気持ちは実らなくてもいいと言ったため、千鶴も答えずに二人の関係は昔のまま変わらずにいる。その翌日、今度は千鶴の方がお見合いを控える身でありながら亮太をデートに誘って亮太を驚かせる。当日を迎えると、千鶴はデートをしているとは思えない子供のような奔放なキャラクターを存分に発揮して亮太を翻弄する。そして一通り満喫した後、千鶴も本当は亮太のことが好きで今日は最後に思い出を作りたかったと打ち明けるが、亮太はその想いを受け容れることをためらう。明後日、亮太が波止場で海を眺めていると、お見合いを終えたばかりの千鶴がふらりと現れ、潮風に吹かれながら二人で素直な気持ちを語り合う。そこで千鶴はお見合いの件を見送り、亮太との恋を選びたいと言い出す。そして、やっと通じ合えた二人の恋が始まるのだった。

2018.06.24 完結 (5)
0
1

キミを胸に秘めて

時間(とき)の流れは残酷だ、愛しい人ほど惜しみなく予告もなしに奪っていく。ピュアで己の欲求にも正直な、若者たちの恋。時間(とき)を経て再び燃え上がるオトナの恋。世代は違えど、男も女も恋の前では盲目になるようです……。

2018.06.21 連載中 (13)
0
3
pagetop