タグ別 一覧‘ 社会 ’ のタグがついたストーリー

八十川太一の(悪)の記録帳

この世はとんでもない悪に満ちている。才能を喰われてしまった霊能者の僕は今日も悪から生まれた心霊関係の報告書を書きに現場に行く。因果応報のシステムがなかなか始動できないこの世で、僕は今日も記録する。これは解決をしない霊能者とその助手の物語。

2018.10.07 連載中 (2)
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放浪少女を追いかけて

今日も妹が家出した。妹はどこまで行ったのか、そして誰のお迎えを望んでいるのか。俺は相棒の新太に目配せをして作戦会議を開いた。

2018.09.06 連載中 (6)
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お題deストリエ  剣世炸 ショートストーリー集

剣世炸が、お題deストリエにて投稿したショートストーリー集です。2.「ティッシュ配りの君」 お題テーマ:「〇〇〇いりませんか?」1.「憧れの大空」 お題テーマ:【あんよ】さん制作「夏雲」

2018.09.14 連載中 (2)
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夏の暑さは呪いに似ている

母の命日に合わせて、同い年の家族が帰ってきた。俺とあいつは妙な縁で結ばれている。あいつは俺を恨んでいるのだろうか。俺は許されるのだろうか。呪いに似ているこの暑さと共に、俺たちは墓参りに出かけた。

2018.06.26 連載中 (1)
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ゴーストライター

 村瀬龍星は大学教授になることを夢見ているが、いまだ非常勤講師のままで複数の大学を転々として不安定な生活を送っていた。そんな時、郷須都雷太という名の得体の知れない男と知り合い、彼が束ねるグループで大学教授が発表する論文のゴーストライターをやって生計を立てている。村瀬は学生の頃は一流大学として名高い帝都大学で美学を専攻したが、表象文化論という分野にも興味を示していた。これは目新しいことに興味を持つ若者を魅了し、たちまち有力な派閥を形成したが、その急進性は指導教官の大道寺を初め保守的な研究者から異端視された。そこで村瀬はうわべでは美学の研究をしているふりをしながらゴーストライターとして表象文化論の論文を書いていたのだ。そんなある日、大道寺から本郷大学の専任講師に推薦されるという辞令が舞い込む。村瀬はこれからは自分の名義で著書や論文を書いて論壇の寵児になってやるんだという気概に燃え、妻の雪奈と喜びを分かち合う。同時にゴーストライターをやめることを郷須都に告げ、そのグループを去る。しかし、本郷大学を訪れた村瀬は初めから講義の内容をめぐって主任教授の山倉と対立し、その一方で助手の北沢から指導教官の後ろ盾を失って万年助手に収まったと打ち明けられて、専任講師になっても自由に研究できないんだと思い知らされる。実際に本郷大学に赴任してからも卒業論文を書く学生たちと面談をして、美学と表象文化論の対立に巻き込まれる中で自分の将来におびえて萎縮し、大学院に残るために書きたいテーマで卒業論文を書けない姿を見て、大学では学問の自由なんて保証されていないんだと実感する。そして、ある学生の指摘から山倉が発表した論文が実は自分がゴーストライターとして書いたものだと気付き、このことを告発して山倉を主任教授の座から追い落としてやろうかと画策する。こうして悩んでいることは雪奈にも見透かされるが、雪奈にも自分らしい人生を歩んでと言われ、自分は何をしたいのかをあらためて考え直す。そして、ゴーストライターをやっていることを初めて告白して雪奈にプロポーズした日のことを回想し、自分の本当の気持ちを取り戻す。最後は本郷大学の専任講師を退職して、何にも囚われない自由の文士としてゴーストライターに戻るのだった。

2018.06.10 完結 (7)
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生と死の音が鳴る時

そう遠くはないかもしれない未来の末路。短編集。※次回5月12日12:00新話追加

2018.05.12 連載中 (3)
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リボフラビンリン酸エステルナトリェェェェア

電子の黒船と、偽白の方舟

「ファウストのように、禁忌な延命が出来るとしたら」黒船の青年は、もうすぐ滅亡するはずの国を延命へ誘う。それを否定したり、肯定したり、な方舟の少年カクヨムさんで書いてるのを此方でも、ぽちぽち更新※アイコンはイメージです。折角のストリエ版、表情差分欲しくてLee様のアイコンお借りしてます。同じにしてますが、盗むは花より~とは違う人

2017.10.23 連載中 (1)
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僕らは神様。

これは暇でやることのない不摂生な神々のマジくだらない噺である。

2017.09.16 連載中 (1)
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