景色が見たいのではないことにさえ、気付けないまま、生き続けて、何かを求め続けたいんだ。「不穏な行き止まり」「人外(人型でない)」
わしとおまんで昆虫採集~坂本龍馬と歩むゲームの世界~
ひょんな事から坂本龍馬がトリップしたのは、ゲームの中だった。元の世界に帰る方法を見つけつつゲームについて学んでいく坂本龍馬。「こりゃあまっこと面白いもんぜよ!!」ただしそのゲームはバグだらけだった。第四章目よりシステム巡りの旅編公開予定。
この国の王が言った。この国で一番強い者に天下の称号を与える。この一言で各地の強者達が戦いを始めた。その乱世の中、この世の中を変えたいと思う小さな村を治めている天羽家の少女城主,経丸といじめられっ子の少年、士郎が出会った。この出会いがこの時代を大きく動かしていくのである。
「ファウストのように、禁忌な延命が出来るとしたら」黒船の青年は、もうすぐ滅亡するはずの国を延命へ誘う。それを否定したり、肯定したり、な方舟の少年カクヨムさんで書いてるのを此方でも、ぽちぽち更新※アイコンはイメージです。折角のストリエ版、表情差分欲しくてLee様のアイコンお借りしてます。同じにしてますが、盗むは花より~とは違う人
ソード・ワールド・オンライン 第1章 オネット奇譚
■ぼうけんのはじまり■ソード・ワールド2.0のリプレイ的な物語です。ザルツ地方のフェンディル王国という地域でお話が始まります。みなさんはそれぞれ事情があって集まりました。ただ、冒険者として集まっているのは一致しております。さて、普段より冒険者たちがお世話になってる冒険者のマスターから招集がかかりました。マスター「フェンディル王国の外れに村がある。そこに蛮族が現れた。それについての調査を行なってもらいたいと思っておるのじゃ。ただ今回の依頼は今までのような個人での依頼ではない。4人でパーティを作ってに冒険に行って見てほしいんじゃ。」ーーその招集に応じた冒険者がマスターの所へ集まったところから物語は始まります。※キャラのアイコンについては拾ってきたものなので問題があれば削除します。
同タイトルの連載について、様々な設定のモデルとなる逸話・事実などを紹介。最新話から順に、「神託」「非科学的能力」「式神」「陰陽道」「神楽の種類」「鎌鼬」「恋愛要素」「お祭りの出店」「神楽舞の起源」「日本神話(古事記)の世界観」「日本の宗教観に関する所見」というトピックについて論じてきました。内容は、ファクトとオピニオンを分けて書いているので混同しないと思います。 現在私が連載中の「星合の不知火」https://storie.jp/creator/story/15465(時々キャラに代弁させちゃったりして!)ネタバレは、ストーリー展開前にはしないようにします。
【更新停止中】――いつかきっと春は来る。江戸に幕府が開かれてから数十年。奥州の片隅に北白新田藩という1万石の支藩があった。内分分地で興されたこの藩の藩主は、本藩の前藩主の庶子・北白光頼。頭脳明晰で剣の腕も立つが、意に従わぬ家臣や領民は有無を言わさず粛正するという非情さも持ち合わせていた。ある日、光頼は姉の鈴姫から推挙された紀ノ川紅梅という青年剣士と手合わせをすることとなる。そして勝負の結果が、その後の藩の運命を大きく変えていくことに……。※カクヨムさんで小説版を先行連載中です。