[doll tale side B] 人形遣いとその護衛の、秘宝略奪ストーリー。大いなる野望の前に、二人の覇道は止まらない。
見た目は完璧な王子様。だけど、中身はちょっと……いや、かなり変な残念イケメン。そんな幼なじみに振り回されながらも溺愛される美少女の物語ーー。お隣りさん同士で、小さな頃からの幼なじみの花音と響。昔からちょっと変わっている響の思考は、長年の付き合いでも理解不能?!そんな響に溺愛される花音は、今日もやっぱり振り回される……!嫌よ嫌よも好きのうち?!基本甘くて、たまに笑える!そんな二人の恋模様。※タイトルはあえての造語を使用しています
【R18】 *狐の押しかけ女房は、かなりめんどくさい
*タイトルのまんまです。セリフがちょっとながいかも~。ただの暇つぶしです。。。もしかしたら【R15】くらいになるかも~。よいこはスルーでお願いします。。。いちおうですが、ねんのため【R18】にしておきました~。
《24h×365日、働く男》と異名をとる新進気鋭の青年実業家、冴島時生(さえじま ときお)。でも、じつは、それには色々と事情があって・・・
この国の王が言った。この国で一番強い者に天下の称号を与える。この一言で各地の強者達が戦いを始めた。その乱世の中、この世の中を変えたいと思う小さな村を治めている天羽家の少女城主,経丸といじめられっ子の少年、士郎が出会った。この出会いがこの時代を大きく動かしていくのである。
意思あるところに道はひらける。夢なんて願わなきゃ絶対に叶わないぜ。だらだら生きてきたコワーキングスペースの管理人、青山修造に運命の出会いが訪れた。松山市民演劇NEO2017年6月23〜25日計5回公演「松山ラプソディ」の脚本をストリエ用に書き直しました。活字版はこちら。https://note.mu/watanabekotori/n/n51674f803f91
ドタバタ依頼解決もの。王都で活動する何でも屋の4人組。どこかズレてるせいでいつも苦労をしょい込む彼らの、珍道劇をお楽しみください。
アニメが好きな、オタク。鮫野木淳(サメノギジュン)と、その友達はひょんな事から近所にある廃墟に向かった。その廃墟には、とある噂が流れてた。(廃墟に入ると消えてなくなる) 部屋を調べていると鮫野木にだけ、女性の声が聞こえる。その声に導かれ鮫野木は(この世界は偽りに包まれている)と書かれた紙切れを見つけた。その紙切れを見つけた時、意識が途切れる。 目覚めると、頭痛がするだけで何後ともなく廃墟から出た。しかし、外の世界は何か違っていた······。