ストリエシュールコメディー劇場のエピソード『笑ゥせぇるすガ~ルズ(4)』のお話をゲームブックにしました。マルチエンディングです。 本作だけでも楽しめますが、本編をご覧いただいているとよりお楽しみいただけますっ!かなり難しいと思いますが、クリアまでぜひチャレンジしてみてくださいませ~♪ 『はじめに/プロローグ/遊び方』からスタートしてください。『ヒント』はどうしてもクリアできない場合にだけ、ご覧くださいませ~っ!
アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~
中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】
「ナギのアホっ!起こしたげるとか言ってナギも寝ちゃったんでしょ!」「寝とらん!起きてたが!」「なら何でこんな山ん中に来ちゃってるんよ!」「携帯のゲームが面白ぉてな。そいで気がついたら…」「ドアホーっ!おまけにそれ私の携帯な!勝手に使うな!」「落としたの拾ったげたんよ!『ありがとう』は?」「……………」 真冬の夜、津山の街までボランティアに行った帰りの汽車。ナギにすすめられるまま一眠りして、揺り起こされたら見たこともない山の中だった。 とりあえず次の駅で降りて家に電話しようとしたら、ナギがゲームやったせいで電池切れ。まわりに何もない山奥の無人駅は、ナギが待合室のドアを壊したせいで氷のように寒い。そして戻る汽車は来る気配すらない…。「なあ!山の向こうまで線路歩いて、おばあちゃん家に行こ!」「はぁ?!」 ナギが言うには、一つ先の駅…長いトンネルで山を越えた向こうに祖母の家があるという。 けどだからって、なんでそんなムチャな… でも、たしかにココにいても凍え死ぬばかりで、そして他にアテはない…。 大冒険、疑惑、衝撃、そして静かな感動が待つ、幼なじみの少女二人のドタバタ珍道中。
松川 考基 (まつかわ こうき)私立高に通う高校生。幼少期のトラウマから知らぬ間に人の微表情を読み取り、人の嘘を見抜ける才能の持ち主。帰宅部の高校生の彼はある日生活指導の顧問から生徒会での活動に半ば強制的に参加させられるが、生徒会ではちょっと違った活動が待っていた。これは松川とその他の人との騒動をまとめた生徒会2次活動記録です
作者がストリエと出会い、作品を作っていくまでを若干誇張して語る。エッセイとはちょっと違うかもしれませんが、こんなモチベーションで作品を作ってるよ、といった話です。作成時系列はむちゃくちゃです。エッセイってなんでしょうか…。作品タイトルを省略して表記してたりしますモテ期の時間→モテ期私が勇者とともに旅をする→勇者異世界に行ったら→異世界学校の七不思議→七不思議修学旅行の怪談話→怪談話
どこかで聞いたことあるような話を書いていきます。そんな怖い話にはなっていません。
2015年、全世界で”便ブレード”という競技が大ブームを巻き起こしていた。これはその便ブレード戦国時代において、世界一のブレーダーを目指す少年の物語である。
「彼氏に料理を作ってもらうシチュエーションってグッとくるよね!」をテーマにした作品です。色んなシチュエーションで、レシピと共に物語を綴っています。劇中に登場する料理は、物語通り進めれば再現可能です!簡単なレシピとしてもご利用下さい。