男子小学生(眼鏡)

小学生5。
「め…眼鏡君って呼ばないで下さいっ!」
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アリスのセールス日記(ゲームブック)

ストリエシュールコメディー劇場のエピソード『笑ゥせぇるすガ~ルズ(4)』のお話をゲームブックにしました。マルチエンディングです。 本作だけでも楽しめますが、本編をご覧いただいているとよりお楽しみいただけますっ!かなり難しいと思いますが、クリアまでぜひチャレンジしてみてくださいませ~♪ 『はじめに/プロローグ/遊び方』からスタートしてください。『ヒント』はどうしてもクリアできない場合にだけ、ご覧くださいませ~っ! 

2017.01.31 完結 (149)
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アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~

中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】

2016.11.29 連載中 (21)
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ナギのせいで!

「ナギのアホっ!起こしたげるとか言ってナギも寝ちゃったんでしょ!」「寝とらん!起きてたが!」「なら何でこんな山ん中に来ちゃってるんよ!」「携帯のゲームが面白ぉてな。そいで気がついたら…」「ドアホーっ!おまけにそれ私の携帯な!勝手に使うな!」「落としたの拾ったげたんよ!『ありがとう』は?」「……………」 真冬の夜、津山の街までボランティアに行った帰りの汽車。ナギにすすめられるまま一眠りして、揺り起こされたら見たこともない山の中だった。 とりあえず次の駅で降りて家に電話しようとしたら、ナギがゲームやったせいで電池切れ。まわりに何もない山奥の無人駅は、ナギが待合室のドアを壊したせいで氷のように寒い。そして戻る汽車は来る気配すらない…。「なあ!山の向こうまで線路歩いて、おばあちゃん家に行こ!」「はぁ?!」 ナギが言うには、一つ先の駅…長いトンネルで山を越えた向こうに祖母の家があるという。 けどだからって、なんでそんなムチャな… でも、たしかにココにいても凍え死ぬばかりで、そして他にアテはない…。 大冒険、疑惑、衝撃、そして静かな感動が待つ、幼なじみの少女二人のドタバタ珍道中。

2016.07.10 完結 (5)
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