会社からクビ宣告、人生がバラ色にならない私の日常。自分に自信をなくしつつ、私は私で生きていく。明日は晴れたらいいなあと思いながら私は今日もパソコンの前に向かう。
とつぜんですが、お出かけ日記つけます。きまぐれで完結したり、しなかったり。どうなるかは私次第です。
こんな商品やサービスがあったらいいな、という妄想をするお仕事メモ的な物語。あったらいいな募集中!
“ストリエだから出来ること”を探求するカエルのお話。組み合わせて使える挿絵や背景を、実演を交えて面白おかしく紹介しています。(※当方がメインイラストを描いている物語、ナンチャイ作:『マギアフィラフト』用に作成した非公開イラストも時々紹介します)
【更新停止中】――いつかきっと春は来る。江戸に幕府が開かれてから数十年。奥州の片隅に北白新田藩という1万石の支藩があった。内分分地で興されたこの藩の藩主は、本藩の前藩主の庶子・北白光頼。頭脳明晰で剣の腕も立つが、意に従わぬ家臣や領民は有無を言わさず粛正するという非情さも持ち合わせていた。ある日、光頼は姉の鈴姫から推挙された紀ノ川紅梅という青年剣士と手合わせをすることとなる。そして勝負の結果が、その後の藩の運命を大きく変えていくことに……。※カクヨムさんで小説版を先行連載中です。
オトナン先生が、クソバカ野郎のクッソ・バッカーに素敵な大人に転生できる方法を教える話。転生とは生まれかわることだ。教師の教えで生徒が生まれ変わっていくことがあるかもしれない。教育とは、何とも希望と危険の隣り合わせなもの。この物語は、そんな教育を通しての「転生」を考えるものになっている。かもしれない。先生のイラストを変えたらおかしなことになったが、まあこれでいい。
【完結しましたっ!】――目が覚めると、私は見たこともない世界にいた。 幼い子どもを慈しみ、愛し、世話をすることが大好きな久下軽羽。彼女は両親が経営する小規模保育施設で、子どもたちの世話をすることに幸せを感じていた。そんなある日、仕事が終わって保育士の椎谷神威に報告に行くと、彼女は“新たな仕事”を任されることになる。そしてこれが果てしない旅の始まりだった。転生ストーリーコンテストで入選をいただきました。https://storie.jp/event/tensei
【完結しましたっ!】 幼馴染の駿くんが交通事故に遭った―― その連絡を受けた私は、病院でさらに衝撃的な事実を知らされる。それは彼が未だ意識不明な上、腕や足の一部を失ったということだった。 それからしばらく時間が経ち、ようやく駿くんは意識を取り戻す。だが、そこでさらなる問題が発生し……。 ――ふたりの間にあったもの、それは相手を想う優しさ。
ストリエシュールコメディー劇場のエピソード『笑ゥせぇるすガ~ルズ(4)』のお話をゲームブックにしました。マルチエンディングです。 本作だけでも楽しめますが、本編をご覧いただいているとよりお楽しみいただけますっ!かなり難しいと思いますが、クリアまでぜひチャレンジしてみてくださいませ~♪ 『はじめに/プロローグ/遊び方』からスタートしてください。『ヒント』はどうしてもクリアできない場合にだけ、ご覧くださいませ~っ!