見た目は完璧な王子様。だけど、中身はちょっと……いや、かなり変な残念イケメン。そんな幼なじみに振り回されながらも溺愛される美少女の物語ーー。お隣りさん同士で、小さな頃からの幼なじみの花音と響。昔からちょっと変わっている響の思考は、長年の付き合いでも理解不能?!そんな響に溺愛される花音は、今日もやっぱり振り回される……!嫌よ嫌よも好きのうち?!基本甘くて、たまに笑える!そんな二人の恋模様。※タイトルはあえての造語を使用しています
《24h×365日、働く男》と異名をとる新進気鋭の青年実業家、冴島時生(さえじま ときお)。でも、じつは、それには色々と事情があって・・・
異世界へ行った時の正しい魂の使い方 ーギルド『天之御中主』ー
とある王国・テルファートにある何でも屋・ギルド『天之御中主』。モンスター退治から護衛などさまざまな仕事の請負人達。今日も彼らの仕事は大忙しで大騒ぎ。そんな仕事請負人達の鮮烈なるほどグダグダした日常を、ここに綴る。 ○○○○○アルファポリスにて連載していたものを改変して投稿します。本編だとギャグが猛烈に下手なので、ここでは作者の馬鹿さをごらんください
アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~
中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】
【※桜希テオが挿絵・背景・マンガなどのイラストを描いています】 城塞都市ディープスにある遺跡。その地下には人ならざる魔物と呼ばれる謎の存在が蠢いていた。この地下迷宮に挑む者達は冒険者と呼ばれ、五十年もの間、その謎を解けないでいた。――自然を愛する村シーベルトに住むハル=ビエントは、祖父のゴッツ爺と鍛冶仕事をしていた。そこに現れた来訪者エノクから、外の世界の話を聞くハル。様々な理由を抱き、ハルは城塞都市ディープスを目指す事に。ハルと助け合う仲間達の織り成すストーリーを楽しんで下さい。
光と闇の、狭間にある世界。ただよう私が、誘う調べ。
ある日、インターホンが鳴った。逡巡の末にドアを開くと、そこには美少女がいて……!?
自作『純喫茶モロウ』https://storie.jp/creator/story/12640のパラレルワールドとしてサクッと浦島太郎してみました。コメディと恋愛がメルヘンに入り混じる感じです。よろしくお願いします。橋本ピッツア