身体が弱いために家に引き籠もっている少年と、その少年の世話をする青年の物語。#novelber(https://twitter.com/Fictionarys/status/1322780500176482305)のお題で書いたツイノベをストリエ用にしました。
エルカの図書棺 REMAKE 後編 引篭もりの魔女と友の絆 【kakuzoo版(旧ストリエ版)
【完結】地味で目立たない少年と自分の心に引き篭もったひねくれた少女の特別な友情の物語です。※『エルカの図書棺 REMAKE版 前編』の続きになります。※閉鎖に併せて急遽投稿したバージョンになるので読みにくい部分が多いかもしれません。★ノベルアップ+にて加筆修正版『エルカの図書棺~引篭もりの魔女の物語~』も投稿(完結済)★
アニメが好きな、オタク。鮫野木淳(サメノギジュン)と、その友達はひょんな事から近所にある廃墟に向かった。その廃墟には、とある噂が流れてた。(廃墟に入ると消えてなくなる) 部屋を調べていると鮫野木にだけ、女性の声が聞こえる。その声に導かれ鮫野木は(この世界は偽りに包まれている)と書かれた紙切れを見つけた。その紙切れを見つけた時、意識が途切れる。 目覚めると、頭痛がするだけで何後ともなく廃墟から出た。しかし、外の世界は何か違っていた······。
前世から途絶えぬ記憶をもつ少女と、忘れてしまった「少女」の話。
それぞれの平和の形を探す物語。ストリエ用にゲームブック化をしていましたが、タイムオーバーでしたので…序章だけ。
「きっと助けて見せる…………!」クリエは怪盗シャムロックとして夜の屋根を駆ける。異母弟の足のため、義父の病気のため、そして、自分の命のため――――
「ようこそ。ずっと会いたかったよ、ボクの可愛い可愛いご主人様」愛してるよ、ずっと。
生物教師と生徒が小倉百人一首を絡めてなんとなく解説する御話。参考サイト http://www.manabu-oshieru.com/hyakunin.html尚、史実とは大いに異なる点がございますので、決して笹塚先生の言うことは信じないように!!