[doll tale side B] 人形遣いとその護衛の、秘宝略奪ストーリー。大いなる野望の前に、二人の覇道は止まらない。
原因不明の昏睡状態に陥った幼馴染。様子を見に家へ向かう途中、謎の男に声をかけられ、その甘い言葉に誘われて・・・?
橋本ピッツァ(作者本人)が32年間の人生で三度ほど起きた“多分”心霊体験と対峙、そして考察を描いた怪談的エッセイもしくはレポート。“金縛り編”“ゴーストバスター編”“ドッペルゲンガー編”の三部作構成でお送りします。2016年8月度ストーリーコンテスト“ホラー部門”佳作受賞作品。
ゲームから異世界に飛ばされた!すでに見慣れたよくある展開だが、俺の嫁はついていた!豪腕盾クルセイダーと、女子力プンプン、ウザかわいい系なんでもできちゃう上級ビショップとの異端イチャイチャ冒険ものが今始まる
「アフターだ、ナルサワ君」うざいマスターと生意気なアルバイトのナルサワ君が浅草の純喫茶モロウで織りなす日常系シュールコメディ、からの恋愛サスペンス。自称〝タテ読みマンガ”副題は‟with goodfellas=善き仲間たちと共に”ということで自作、他作問わず広くコラボレーションしていこう!という意気込みの表れです。第一弾は「樫の木島の夜の唄」で華さんの本作用オリジナルイラストと共に。https://storie.jp/creator/55725≪アフターとは≫作中でマスターが店内で気になったお客さんを勝手に占い、店を出た後の妄想シナリオを作り、その成否を確かめるべく、退店したお客さんを尾行する行為をさす。
桜舞い散る新たな季節に、俺は、魅入られた人に声をかけられた。「眼鏡、かけよう」 ――だけれど、その人の言っている意味が、よくわからなかったわけです。
社会的悪を非合法的・非倫理的に掃除する。創作小説「裏風紀委員会」のストリエ用編集ver※試し読み公開中※ストリエverは一部を改変し、表現を柔らかくしています5/5 COMITIA116 スペースV18aにて頒布決定文庫/302P/価格800円セクハラ教師、いじめっ子等の問題児・問題教師、または自分の身辺をうろつくなら犯罪者まで。これらの類を嫌悪し、排除したいと考える男性教員、社(やしろ)。そして彼に陶酔し、彼の願いを叶えたいと思う女子高生、向陽(ひなた)。ストーカー、破壊神、死体愛好者、ヤンデレ、排他主義者の5人によるボランティア活動組織、「裏風紀委員会」。
【メインイラスト:羽織イオ様】南方の孤島に渦巻く恐るべき闇。彼らはこの島で生き残れるのか?クトゥルフ系ロー・ファンタジー!* * *太平洋側に位置する有人島の御握島《おなくじま》。平和な島に突如迫り来る闇。※この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ありません
「ようこそ。ずっと会いたかったよ、ボクの可愛い可愛いご主人様」愛してるよ、ずっと。