‘ 無気力眼鏡女子 ’ を使用しているストーリー

ストリエ終了→復活に伴うストリエ作者・藤花詩空からの大切なお知らせ

2021年3月、ストリエ終了。それについてのお話。今後の創作活動について等。移行未定作品の裏話なんかも語っています。※ストリエ再始動に伴い残存作品・移行済作品語りの頁は非公開になっている為、Noがズレている可能性があります

2021.07.03 連載中 (4)
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【藤花放送局】自称物書き・ぼっちソロ充オタク・藤花詩空のコラボ作品【ラジオトーク編】

 複数の物語をweb公開している自称物書き・ぼっちソロ充オタク藤花詩空。或る日昔の作品を整理していた藤花はラジオトーク形式で会話のみで進行する作品を複数発見する。その中には複数作品のコラボ物もあり、ネタが溢れて止まらなくなる程楽しんで書いていた事を思い出した。 そして今あの時のようにラジオトーク形式のストーリーを書いたらどうなるのか?と疑問が湧いてくる。又当時楽しみながら書いていた物語を公開したいとも思い出した。 そうして一念発起した藤花は何年振りかにラジオトーク形式作品を書いていくと誓う! そんなこんなで藤花作品をコラボさせたラジオパロディ作品始まります!更新は何時も通り気紛れで、未登場キャラのシーンは遅れますが。※本作品は外伝コラボラジオパロディ作品です。本編や他の藤花系シリーズとは一切関係ありません※本作品は第0~1回を除き、ラジオ風会話のみです。ストーリーらしいストーリーはありません※本編未登場キャラが先行で登場する事があります

2018.12.05 連載中 (2)
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【藤花の部屋】自称物書き・ぼっちソロ充オタクを黒髪美少女に脳内変換して小説裏話や想いを綴る(修正中)

作品が増えてきたという事で……ストリエ作家藤花詩空が自分の小説に関する日常の話やストリエ作品の裏話なんかをお届けする自己満足企画物語です。藤花が昔書いた小説に関する黒歴史とかもあるよ!更新は気紛れ&深夜テンションが多いので注意!小説を書く上で気をつけている事等小説に関する質問をコメントでしてくれたらネタにするかも知れません。※少しタイトルや内容を変更しました

2017.03.24 連載中 (1)
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オタク彼女の面倒彼氏

 家が隣通しで幼稚園から中学校まで同じ学校に通っていた腐れ縁の幼馴染の男女が居た。 女子の方は容姿は整っているというのに妄想大好き乙女ゲーマーという特殊な趣味をオープンにする残念美少女、松原結月。 男子の方も容姿は整っているとのにそんなオタクな幼馴染の影響で厨二病発言をしたり天邪鬼レベルのツンデレ発言をしたりするが、変に純粋という大変面倒な性格の残念美少年、白峰明彦。 しかし逆に変わり者の二人だからこそその空間に入ろうとする者は余り存在しない為、何時しか2人は惹かれ合っていた。 そんな2人は同じ敷地内にある女子高と男子高に通う事になり初めて学校が別れる事に。 それを思って中学卒業の日、男子の方は彼女に告白(?)をし、晴れて二人は恋人同士になるのだが……。 これはそんな2人と愉快な仲間達が巻き起こす面倒カップル見守りラブコメディ。【オタク彼女の面倒彼氏スピンオフ】面倒彼氏の天才旧友↓https://storie.jp/creator/story/14156

2022.06.07 連載中 (23)
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サイクリック

【メインイラスト:mt様】あなたのその恋心。それはあなたのモノですか?                                         ※エブリスタ版[https://estar.jp/_novel_view?w=24113830]と文章にあまり差はありませんが、違う世界になるように表現しています。          ※この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ありません

2019.03.26 連載中 (12)
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【オタク彼女の面倒彼氏スピンオフ】面倒彼氏の天才旧友

【2016年8月22日完結】 これは【オタク彼女の面倒彼氏】三話から本格登場する面倒彼氏、白峰明彦の旧友で現友神谷敬一の物語――。 『面倒彼氏』明彦が星華男子高等学校入学式に出会った小学校時代の旧友神谷敬一は言われるまでその名前がわからなかった程変わっていた。 頭脳明晰で他人の考えている事を言わずとも理解してしまう天才能力は変わらないが、小学校時代は地味で目立たなかったような彼に一体何があったのか。 当時を気にする明彦に敬一が語った物語とは……?オタク彼女の面倒彼氏本編↓https://storie.jp/creator/story/13919

2018.03.06 完結 (9)
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ニ・ン・ゲ・ン   コ・ワ・イ

私が実際に出会った怖い出来事をオムニバスでお送りします。本当に怖いのは人間かもしれません……

2016.08.28 完結 (3)
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RED:RUM

ある殺人鬼が殺された。またある日、べつの殺人鬼が殺された。そのまた別の日、また殺人鬼が殺された。事故死、自殺、殺人。方法は違えど、殺人鬼は確かに殺された。殺人鬼『だけ』が死んだ事件を、人々は現象のように取り扱い、こう呼んだ。『殺人鬼を殺す殺人鬼』と。人々は知らない。それが、現象でも何でもなく、『2人の人間によって故意に行われている』ことを。

2016.06.24 連載中 (1)
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元勇者(笑)は再会の責任を取らされる

――憧れの先輩に告白するはずが、屋上に現れたのはおっさんだった。 幼い頃、夢のなかでうっかり体験した「異世界トリップ」の所為で黒歴史を作ってしまった少女リンネ。高校では黒歴史と決別し、普通の女子高生として過ごしていたのだが、リア充的イベントの最高峰である「卒業式での告白」に現れたのは、自称「王子」を名乗るおっさんで……!?

2016.04.20 完結 (5)
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