異世界へ行った時の正しい魂の使い方ーアルファポリス版ー
18歳の主人公が元居た世界の科学・オカルト知識・ヲタク文化を輸出しながら日本によく似た異世界で町お越しを始める異世界転生系ファンタジー。平民として生まれた少年は下克上を掲げて駆け抜ける!『想像』して『創造』する。『思考』して『施行』する。 魂が具現化したものは『人具』と呼ばれた。 人具……――それは、神でいう『神具』に同じである。 その魂の前世に深い縁のあったものが、その姿を取って具現する。 人具は、己の分身。己の人具を信頼せよ。それは、己を信ずることど同意義である。 *・*・*・*・*・*・*・* 設定では溺愛されている予定です。見切り発車仕掛けているので、矛盾が生じていたら、すみません。出来るだけ矛盾しないように務めます。 魂から出てくるモノは武器から農具、子供の玩具などなど様々。 普通の刀剣や、槍などの武器から、 トマト、仮面、おはじき、釣り竿のような道具まで千差万別。 ギャグを目指して書いていきますが、作者が根暗なのでシリアス走る可能性は大いにあり得ます。 あまり表現は上手ではありません。好き勝手書いていきます。 読んでくださる方に、楽しい時間を提供できるように書かせていただきます。
【第4章--愁いの沼編--スタート!!】通学途中に見えない何かにぶつかった形山敬介。その正体を探ろうとしたことをきっかけに天野美咲という少女に出会う。学校からの下校中に何者かに襲われてしまうのだが、間一髪のところで謎の光に救われる。その後、美咲からその謎の何者かの正体が影人間(シャドー)ということと、美咲自身がそれらと戦う光術士(こうじゅつし)だということを知る。自らも影の存在から人々を守りたいと思った敬介は光術士の世界へと飛び込んでいくことになった。第1章-力の目覚め編-(1話~27話)第2章---三幻僧編---(28話~60話)第3章--認証試練編--(61話~96話)第4章--愁いの沼編--(97話~)
腐った世の中を変えるため、一人の少年は立ち上がる。四神や妖怪をモチーフにご当地ネタや色恋沙汰を挟みながら日本の世をド屑主人公が爆走する。さてさて、アクションストーリーここに開幕。※毎週月・木 午後10時更新 ※注目フキダシでの紹介ありがとうございました
橋本ピッツァ(作者本人)が32年間の人生で三度ほど起きた“多分”心霊体験と対峙、そして考察を描いた怪談的エッセイもしくはレポート。“金縛り編”“ゴーストバスター編”“ドッペルゲンガー編”の三部作構成でお送りします。2016年8月度ストーリーコンテスト“ホラー部門”佳作受賞作品。
中世のとある国でのお話――少女とロボットの出会いと恋愛 、心の繋がりを描いた小さな冒険ファンタジー。1エピソードが少々長めで、3エピソード完結です。合計で約4万文字の短編です。よろしくお願い致します。続編準備中ですので、応援よろしくお願い致します。
心の声を識る異能を持つリーシャ・ヴィンデは、とある森の奥で不思議な犬と出会う。それは魔法と魔獣と呪い、そしてひとの意志をめぐる物語の幕開けだった。
諸事情により家出をした俺は、盗賊に襲われた所をとある少女に助けられるが……。そんなユニコーンの血をひく俺、ユニと、逃走中の魔女っ子な彼女フィリアとの普通じゃない逃走劇。コメディーファンタジー予定
わが半生で出会った濃厚で香しき知人たちとのエピソードについてざっくばらんに綴っていく所存です。基本、一話読み切りのエッセイ集・・・になればいいなと。登場人物は全部ピザ名(名前ネタが尽きたので今はイタリアン全般)で伏せてあるから安心して読めるし書けます。よろしくお願いいたします。橋本ピッツア
*オフィスラブコメディ全6話*アミューズメントパークの受付嬢、狭山なつめ(24)には悩みがあった。それは、生粋のおっちょこちょい体質だと云う事。そしてもうひとつ、上司である常盤和海(28)がやたら過保護であると云う事。「心配しすぎです!子ども扱いしないで下さい!」過保護な常盤に辟易するなつめだけれど、ある事件をきっかけにふたりは急接近して――おせっかい上司×どんかんドジっ子のじれじれ溺愛オフィスラブコメディ☆