ストリエは滅びぬ!何度でも甦るさ!ということで祝ストリエ復活!しかし、スタートから時間が経ちすぎてよくわからない?という方も多いと思うので、自分が分かる限りの情報をまとめてみました!!
幼い頃から何度も繰り返し見ている夢がある・・・。草原に見たこともないような白い尖塔がそびえていて、そこへ至る朽ち果てた階段を見つける夢だ。母の使いで隣村へ向かう途中、マティアスは夢で見た塔を見つける。塔の中には、見慣れぬ服装の少女の姿があった。少女はマティアスにこう話しかけた。「サマエル様、お待ちしてました。帰りましょう!アイオーンへ!」
ここは、私立トロロ学園高等部。生徒は個性的な変人ばかり。なかでも探偵部は筋金入りだ。そんな探偵部では、今日もシュールな日常会話が繰り広げられていた!※本編のスケールが限りなくインフレ気味なので、日常エピソードも載せることにしました!!基本的に1場面1エピソードで2,3人の部員たちがユルく会話します。
音大を中退し、オカルト雑誌の契約ライターとして糊口を凌ぐ明。そんなある日、「青森県の山奥に6本指の天才ピアニスト少女が引きこもっている」という情報が寄せられる。そこで明が見たのは、両手をミトンで隠しながらひっそりと生きる少女、彩音の姿だった。※作者は音大出てないので、細かいツッコミは無しでお願いしますね!
8月31日・・・。今まで一年の中で一番嫌な日だったけど、今年はちょっと違う。今年の8月31日、あたしは初めて好きな人に告白をすることにした!
ここは、私立トロロ学園高等部。生徒は個性的な変人ばかり。なかでも探偵部は筋金入りだ。そんな探偵部は、今日もまたとんでもない事件の解決に動く!※従来の事件ごとのストーリーを見直して、一つにまとめて再掲載することにしました。以前お気に入りにしていただいた方は、もう一回「いいね!」していただけたら超うれしいです!!
桃太郎と一寸法師とかぐや姫とカチカチ山を一つにまとめてみた!
忙しい今どきのちびっ子とお母さんのために昔話を一度に覚えられるように一つにまとめてみました!!なるべく原文は生かしております。
【ストコン参加作】4年3か月・・・。僕が故郷のレヴァントを離れてから4年3か月の歳月が流れた。故郷の村を襲った悪疫を打ち払うためのただ一つの方法。それは東の果てにあるピスガの頂に刺さった「アロンの杖」を持ち帰ることだった。ピスガの頂への道を見失ってさまよう僕の前に、師匠であるミカル姐さんが現れた。ミカル姐さんはこんなところでいったい何をしているのだろう?
その村には、代々「終末の刻を告げる巫女」が生まれる。先代の巫女、サライおばばが100歳でなくなった次の日の朝、その少女は生まれた。村の言い伝えでは「終末の刻を告げる巫女」が立って歩いた時、世界はその終末を向かえると言われている。終末の刻が来る時、彼女の運命はいかに。