‘ 設定 ’ を含む
同タイトルの連載について、様々な設定のモデルとなる逸話・事実などを紹介。最新話から順に、「神託」「非科学的能力」「式神」「陰陽道」「神楽の種類」「鎌鼬」「恋愛要素」「お祭りの出店」「神楽舞の起源」「日本神話(古事記)の世界観」「日本の宗教観に関する所見」というトピックについて論じてきました。内容は、ファクトとオピニオンを分けて書いているので混同しないと思います。 現在私が連載中の「星合の不知火」https://storie.jp/creator/story/15465(時々キャラに代弁させちゃったりして!)ネタバレは、ストーリー展開前にはしないようにします。
18歳の主人公が元居た世界の科学・オカルト知識・ヲタク文化を輸出しながら日本によく似た異世界で町お越しを始める異世界転生系ファンタジー。平民として生まれた少年は下克上を掲げて駆け抜ける!『想像』して『創造』する。『思考』して『施行』する。 魂が具現化したものは『人具』と呼ばれた。 人具……――それは、神でいう『神具』に同じである。 その魂の前世に深い縁のあったものが、その姿を取って具現する。 人具は、己の分身。己の人具を信頼せよ。それは、己を信ずることど同意義である。 *・*・*・*・*・*・*・* 設定では溺愛されている予定です。見切り発車仕掛けているので、矛盾が生じていたら、すみません。出来るだけ矛盾しないように務めます。 魂から出てくるモノは武器から農具、子供の玩具などなど様々。 普通の刀剣や、槍などの武器から、 トマト、仮面、おはじき、釣り竿のような道具まで千差万別。 ギャグを目指して書いていきますが、作者が根暗なのでシリアス走る可能性は大いにあり得ます。 あまり表現は上手ではありません。好き勝手書いていきます。 読んでくださる方に、楽しい時間を提供できるように書かせていただきます。
もうひとつの物語。 キリアサンタと呼ばれる宗教国家は長い平和を築いていた。 かつて、世界に馴染み、生物学上の頂点に君臨した種族が「人間」と呼ばれる種族であった。 自分たちだけの力で世界を保つのには力が不十分であると感じた人間たちは、他の種族と共存することを考える。 そしてそれが実現した世界、だったはずなのだが。 今やどの国々も一触即発の雰囲気。 その中でも「リレイドフェルデン」国、「キリアサンタ」国は特に顕著だった。 国を治めるものとしての責務。民を神の国へと導くものとしての責務。誰も彼もが世界に翻弄されながら、それでもなお毎日を普遍的に生きていきたいと願っているのだ。皇帝が、教皇が、どちらかが世界を牛耳るだろう。その決着を付けるまで、あともう少し。基本設定など → http://akoss0124.wixsite.com/arcana-tail
深海の研究施設で深海生物の観察が仕事の『僕』。海が好きだけれど、近い内地上へ上がらなくてはならなくて。人類絶滅し掛けの模様。BLっぽいところもございますがそもそも性別が曖昧な世界設定なのでBLとも言えない……。僕っ娘ぽく見えなくも無い。以上の短い話です。昨日まで「メーターバランス( https://storie.jp/creator/story/13913 )」やってましたが、何か興に乗ってうっかり突発書き出し。今回、一回やってみたかったキャラアイコン、吹き出し未使用。文字だけ。どうぞよろしくお願い致します。
※7/17 挿絵が付きました。タイトルまんまの法廷狂想曲。 時代は、人口減少が進み少子化対策に各国で対応に追われている未来。 それに伴って、法も裁判形式も変わり、科学も発展し生活の殆どが科学に依存した世界では『弁護士』と言う職は無くなり、裁判所直属の『弁護官』なるのものが存在した。 これは法廷で働く『弁護官』の物語。……と、格好付けておりますがほぼゆるい楽屋裏話となります。不定期掲載、一話完結型……の予定。下らない裁判と、そこで浮き彫りになる最大の欠陥。お楽しみいただければ幸いです。世界設定は2016年9月30日に『小説家になろう』さんで賞をいただいた「F l a t_フラット( http://ncode.syosetu.com/n5811br/ )」と同一となっております。イラストはSpecial Thanks櫻サキさん( https://storie.jp/creator/58541 )です。