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オタク彼女の面倒彼氏

 家が隣通しで幼稚園から中学校まで同じ学校に通っていた腐れ縁の幼馴染の男女が居た。 女子の方は容姿は整っているというのに妄想大好き乙女ゲーマーという特殊な趣味をオープンにする残念美少女、松原結月。 男子の方も容姿は整っているとのにそんなオタクな幼馴染の影響で厨二病発言をしたり天邪鬼レベルのツンデレ発言をしたりするが、変に純粋という大変面倒な性格の残念美少年、白峰明彦。 しかし逆に変わり者の二人だからこそその空間に入ろうとする者は余り存在しない為、何時しか2人は惹かれ合っていた。 そんな2人は同じ敷地内にある女子高と男子高に通う事になり初めて学校が別れる事に。 それを思って中学卒業の日、男子の方は彼女に告白(?)をし、晴れて二人は恋人同士になるのだが……。 これはそんな2人と愉快な仲間達が巻き起こす面倒カップル見守りラブコメディ。【オタク彼女の面倒彼氏スピンオフ】面倒彼氏の天才旧友↓https://storie.jp/creator/story/14156

2022.06.07 連載中 (23)
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胸いっぱい

浅草のお好み焼き屋さんで元恋人同士が再会するラブストーリー。

2021.08.09 完結 (4)
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3

 「霊深度」(しばらく更新お休み改装工事予定地)

敵にも家族にもなりきれない二人と、友達にも恋人にもなりきれない二人の絡むようで絡まないお話。残酷表現ご注意ください 過去編ゆるゆる更新後はまったり進みます※コミック化はご遠慮ください

2021.02.27 連載中 (35)
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20

「今日は直帰します!」

ゲイのアツシと元ノンケの拓海は、中学からの親友で23歳にして恋人同士となった。そんな二人が同棲する事となり、なんとな~くまったりとした日常を繰り広げます。

2017.08.21 完結 (1)
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1

いざ、逝かん!

これは、とある恋人達の物語。

2017.05.12 連載中 (2)
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私と彼の七通の手紙

美優(ミユ)と3年間同棲していた恋人達樹(タツキ)はミユの誕生日の少し前に交通事故で死んでしまった。突然の出来事に、頭が追いつかず涙も流せないミユ。ミユはタツキの後輩・敦彦(アツヒコ)からタツキが書いた手紙を受け取る。そこには、思い出の場所に五通の手紙を隠したから、探してほしいというものだった――。

2016.09.15 完結 (26)
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ひと夏だけの恋をしよう(修正完了)

 高校二年の夏休み、月影夏乃は大学三年の姉である朝乃の誘いで小さな島で伯父の柾斗とその妻、優香が営業するという水着で接客する海の家の手伝いに行く事になる。 姉の恋人の吉宮夕弥、姉の親友の篠崎昼花、その恋人の途坂夜樹、夏乃の友人の花透春奈、風彩秋実、鳥野冬里も一緒に出掛けるが、姉達恋人達の様子を羨ましく思った夏乃の友人達はこの夏休み中に仕事をしながら恋人を作る競争をするという話になり、その日に春奈は東谷千昭、秋実は南条雄志、冬里は北沢良太という恋人を作る。 しかし幼い頃からナンパされ、断り続けていた夏乃は恋をするのも面倒に思っていてそんな気になれずにいた。 そんな時夏乃は小学校の時に仲良しだった少年、西藤翔流にしつこいナンパから助けて貰う。お礼を言っただけで彼とは別れたが、夜に泊まるペンションに戻ると彼が居て、夏乃の友人達の恋人になった少年達の姿もあった! 実は翔流は彼等と同じ地元の男子校の水泳部で、夏休みの間の合宿で来ているという。驚く夏乃であったが、更に彼女は成り行きで翔流と恋人のふりをし、六人が行きたかったという恋人限定のスポットに出掛けないといけなくなってしまい……!? 又大阪の大学に通っている夏乃の従兄で初恋の相手でもあり、更に翔流達水泳部の先輩でもある伯父夫妻の息子、月影雪仁も巻き込んで彼女等の恋は加速していく……。「本当にごめん。だけど夏休みの間は俺の恋人で居て下さい。夏が終わったら……俺の事は忘れていいから」 ひと夏だけ……そう言い聞かせながら少女は一生懸命恋をする――。

2016.08.05 連載中 (2)
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美琴 Accounting !! ~簿記の基礎知識講座 工業簿記編~

【完結】恋愛小説「秋風に誘われて」に登場するヒロインの「美琴」が、恋人や同級生、顧問の先生から「工業簿記」についての知識を学んでいくストーリー。リアルで「簿記」を学んでいる方、必見です。※このストーリーは「秋風に誘われて」の1年後を舞台に、日商2級工業簿記、並びに全経1級工業簿記の内容について語っております。美琴達に学習させたい「工業簿記」の内容がございましたら、コメント欄よりリクエスト下さい。

2016.07.08 完結 (26)
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月夜の夢 

別れは必然的に、されど突然にやってくるもの。大抵の人々は、その運命を受け入れ、前に進み、自らの成長の糧とする。しかしながら、受け入れられずに悲しみの渦へと沈む人々がいるのも、また然り。月は恋人達の世を見つめ、悲しみに伏せる者の涙を照らしてきた。今宵、悲しみの渦中の人々が見る幻想は、自らの救いの想像か、他者からの希望の光かはたまた、月の光が見せた幻影なのか。

2016.05.18 連載中 (8)
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