‘ 白猫(鳴き) ’ を使用しているストーリー

鬼の贈り灯

魑魅魍魎、八百万の妖怪と精霊が勢力を二分する山――カクヨノ山。人里離れた山の東側には精霊が、西側には妖怪が棲みついている。愛でるは幼子、味好みは酒の肴。その名は蛟鬼という鬼娘が、カブト虫とお喋りしながら過ごす、これはひと夏の物語。メインキャラクターは水季さんのイラスをと使用させていただいています。https://storie.jp/creator/9447/illustration

2020.01.13 完結 (5)
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生と死の音が鳴る時

そう遠くはないかもしれない未来の末路。短編集。※次回5月12日12:00新話追加

2018.05.12 連載中 (3)
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スーパー赤ずきん

スーパーで仕事する赤ずきんのお話。

2020.06.08 連載中 (65)
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彼女は異世界の人間だから

冬に出会った少女、笹井理沙子。深松永一は、春になる前に別れを告げられた。何故なら彼女は異世界の人間だから。永一の想いには応えられないのだ。永一は思い出す。二人が出会った冬の日のことを。2016年3月度ストーリーコンテスト「出会いと別れ」用に書きました。全六話、完結しました!感想、コメント頂けると小躍りして喜びます。よろしくお願いします!!

2016.04.28 完結 (6)
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鯖缶キューピット

全ての恋は缶詰から。魚介系ラブストーリー。20XX年 ある人気のないゴミ捨て場に1個の恋のキューピットが誕生した。彼は人々を幸せに導くべくして生まれたのだが、未だにその成果は皆無であった。

2016.03.26 連載中 (5)
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旅行鞄をもった猫

略して「旅猫」。ひなが旅した記録を綴ります。

2015.12.16 連載中 (2)
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それが私の名前。

遠い未来親が子供に名前を決める時代は終わった子供は自分で名前を決めるこれは、そんな時代に生きた子供たちのお話。

2017.12.24 連載中 (27)
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