‘ 天然・ほのぼの(ノーマルVer) ’ を使用しているストーリー

twitter300字ss

twitter300字ss様2020/10月のお題「選ぶ」で書かせて頂きました。(最新話)

2020.10.03 連載中 (13)
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本当にはないだろう、怖い話

ホラー短編集です。実体験などではないので、安心して時間がある時に読んで頂ければ幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ

2016.12.22 連載中 (3)
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ナギのせいで!

「ナギのアホっ!起こしたげるとか言ってナギも寝ちゃったんでしょ!」「寝とらん!起きてたが!」「なら何でこんな山ん中に来ちゃってるんよ!」「携帯のゲームが面白ぉてな。そいで気がついたら…」「ドアホーっ!おまけにそれ私の携帯な!勝手に使うな!」「落としたの拾ったげたんよ!『ありがとう』は?」「……………」 真冬の夜、津山の街までボランティアに行った帰りの汽車。ナギにすすめられるまま一眠りして、揺り起こされたら見たこともない山の中だった。 とりあえず次の駅で降りて家に電話しようとしたら、ナギがゲームやったせいで電池切れ。まわりに何もない山奥の無人駅は、ナギが待合室のドアを壊したせいで氷のように寒い。そして戻る汽車は来る気配すらない…。「なあ!山の向こうまで線路歩いて、おばあちゃん家に行こ!」「はぁ?!」 ナギが言うには、一つ先の駅…長いトンネルで山を越えた向こうに祖母の家があるという。 けどだからって、なんでそんなムチャな… でも、たしかにココにいても凍え死ぬばかりで、そして他にアテはない…。 大冒険、疑惑、衝撃、そして静かな感動が待つ、幼なじみの少女二人のドタバタ珍道中。

2016.07.10 完結 (5)
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カケラガタリ。

青春のカケラを詰め合わせた、恋愛ショートストーリー集。新作「想い出の傘」UPしました☆

2016.09.25 完結 (12)
6
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剣の乙女と精霊の詩

 精霊と呼ばれる存在が一般的に認識された現代。 精霊を宿し剣の腕を磨く者達がいた。 やがて来る災厄に立ち向かう為、彼らは共に精霊との繋がりを深めていく。 私立アルテミス女学院。 今日、ここで新たなる精霊使いを見出す為の特別試験が行われようとしていた。 ストック切れました。次回更新は未定です。

2015.07.06 連載中 (32)
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