お客様の『記憶』を預かるお店、記憶屋。ある日訪れた依頼人の『記憶』によって、記憶屋自身の過去も紐解かれていく……。
「心のままに行動するのに、理由は。」/青年はいつもヘッドフォンとフードを深く被っている。女警部は男のように振舞う。若い刑事は面白いものを探している。全て、自らの本能ゆえに。※コミック化はご遠慮ください*週刊フキダシ-7月4日号-にてピックアップありがとうございます。
ただ徒然なるままに、どこか儚い物語を乱雑に挙げていきます
とあるミス研の活動 【読者さんもメンバーの一員です】
現在はcomicoにて連載中です→《novel.comico.jp/challenge/22500/1/》 完結しました! 読者の皆さん、本作品でお世話になったイラストレーターの皆さん、本当にありがとうございました。 とある高校のミステリー研究部。その高校に転校した読者さんは、ある理由から、ミステリー研究部の勧誘を受ける。そこから垣間見える彼ら彼女らの活動は、高校の部活のレベルを超えていて…! とあるミス研の、非現実感溢れる日常に巻き込まれたあなたは、次々と現れる謎を解くことが出来るのか!? 読者のみなさんのコメントにより、更新頻度やストーリーが変化する仕様です。たくさんのコメントお待ちしていますので、遠慮なくよろしくお願いします!
平成のヴェア・コールを自称する成瀬一星と、相棒の“ゲオルグ・マノレスコ”こと華邑夕月。ちょっと間抜けな二人の誘拐犯と少女、藤崎冥の回顧録。
「俺は女が死んでる事件以外興味ないから」とある出来事から死体に性的欲求を抱くようになった探偵のお話……「そんなもんやってられるか!」人が死にまくるシリアスに疲れた双子達が自分達の立場も何もかも忘れ騒ぐだけ。死んだはずのあの人や知り合ってないはずのあの人達が仲良くしています。今作は完全女性向けです。ぶっ壊れた彼らを見たくない人、ボーイズラブ表現に不快感を感じる方は閲覧をご遠慮ください。多分期間限定です
【ディストピア暗黒小説】 パラレルワールド近未来、壁で囲まれた街で起こるおぞましい連続猟奇殺人。欲望と暴力のダークファンタジー。
前作『オネエ刑事』の流れを汲むサスペンスメロドラマです。昼メロと火サスを足して二で割ったようなドロドロな世界観をお楽しみ下さい。よろしくお願いいたします。橋本ピッツア
曰く付き物件となれば、そりゃ出るモンが出る。覚悟の上で超絶格安物件へ入居を決めた青年を待っていたのは……