‘ 水場(夕方) ’ を使用しているストーリー

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夏休みの思い出づくりに山へキャンプに来た高校生たちの姿を描いた物語体験談とかじゃないです。作者インドアです……

2017.06.01 完結 (4)
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異世界へ行った時の正しい魂の使い方ーアルファポリス版ー

18歳の主人公が元居た世界の科学・オカルト知識・ヲタク文化を輸出しながら日本によく似た異世界で町お越しを始める異世界転生系ファンタジー。平民として生まれた少年は下克上を掲げて駆け抜ける!『想像』して『創造』する。『思考』して『施行』する。 魂が具現化したものは『人具』と呼ばれた。 人具……――それは、神でいう『神具』に同じである。 その魂の前世に深い縁のあったものが、その姿を取って具現する。 人具は、己の分身。己の人具を信頼せよ。それは、己を信ずることど同意義である。 *・*・*・*・*・*・*・* 設定では溺愛されている予定です。見切り発車仕掛けているので、矛盾が生じていたら、すみません。出来るだけ矛盾しないように務めます。 魂から出てくるモノは武器から農具、子供の玩具などなど様々。 普通の刀剣や、槍などの武器から、 トマト、仮面、おはじき、釣り竿のような道具まで千差万別。 ギャグを目指して書いていきますが、作者が根暗なのでシリアス走る可能性は大いにあり得ます。 あまり表現は上手ではありません。好き勝手書いていきます。 読んでくださる方に、楽しい時間を提供できるように書かせていただきます。

2017.05.30 連載中 (28)
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君を忘れたくないから。

ある日の夕方、ただ一人、橋の上で。忘れてしまった君を、思い出す。「また、お会いしましたね。」そういった君の声は、どこか懐かしいような気がした。

2017.01.22 完結 (3)
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月夜の夢 

別れは必然的に、されど突然にやってくるもの。大抵の人々は、その運命を受け入れ、前に進み、自らの成長の糧とする。しかしながら、受け入れられずに悲しみの渦へと沈む人々がいるのも、また然り。月は恋人達の世を見つめ、悲しみに伏せる者の涙を照らしてきた。今宵、悲しみの渦中の人々が見る幻想は、自らの救いの想像か、他者からの希望の光かはたまた、月の光が見せた幻影なのか。

2016.05.18 連載中 (8)
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罵倒天使と醜い僕の異世界旅日記

最強の美男子になって新たな人生をスタートしたい!そんな願いはズレた方向で叶うこととなる。当の天使様は堕天審議中。良い天使となって天界に帰れるのか。僕こと主人公は酒池肉林人生を歩めるのか。天使と僕の異世界トリップファンタジー。2015.11.24 連載開始。2016.01.23 第一部完結。ありがとうございました。2016.04.06 閑話『ラファエル外伝』の連載開始。2018.08.24 『ラファエル外伝』完結。ありがとうございました。Vol.11ストコン、ストリエ賞をいただきました。未熟者ですが、これからも頑張ります。ありがとうございました。https://storie.jp/event/stocon_start2015112015.12.24ストーリーピックアップいただきました。運営様の中にドMなかたでもいらっしゃったのでしょうか。ありがとうございました。https://storie.jp/feature/feature20151224

2018.08.24 連載中 (75)
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橋本ピッツァと気の毒な仲間たち

わが半生で出会った濃厚で香しき知人たちとのエピソードについてざっくばらんに綴っていく所存です。基本、一話読み切りのエッセイ集・・・になればいいなと。登場人物は全部ピザ名(名前ネタが尽きたので今はイタリアン全般)で伏せてあるから安心して読めるし書けます。よろしくお願いいたします。橋本ピッツア

2020.12.03 連載中 (38)
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古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた。

日本の神話が好きすぎて、ラノベ風に脳内変換してみた。神話編は完結。ストリエが終わっちゃう前に神武記をアップする予定です!そちらもよろしくお願いしますmm続きが気になる方は、公式サイトから!→ http://kojiki.co基本、古事記のストーリーに沿っていますが、私の古事記愛による妄想が随所にちりばめられておりますので、そこらへんご理解の上、「それでも問題ないよ!」ってゆう優しい方のみ、拙い文章ではありますが、お付き合いいただけたら、泣いて喜びますヽ(*´∀`*)ノ.+゚【イラストレーター】Leeさま: http://ameblo.jp/coralreef-02/【稗田阿礼参加アカウントもろもろ】WEBサイト: http://kojiki.coTwitter: @Are_HiedaFacebook: https://www.facebook.com/light.kojiki/pixiv: http://pixiv.me/light-kojiki

2016.11.09 完結 (40)
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神様に憑かれまして

幼く、物心ついた時から、〈本来視えてはいないはずのモノ〉が視えてしまっていた僕――神代 蓮。〈彼ら〉は自分に気付いた相手を追いかけるように、縋るように近づいてくる。そんな〈彼ら〉との接し方は、「見えないフリをすること」。そうすれば、〈彼ら〉もまた僕に気付くことはなかった。当たり前のように彼らを目にする僕の生活ではあったけれど、そんな生活も物心ついた頃から続いていれば慣れたりもするもので、多少は驚かされるものの、それなりに普通な生活を送ることはできていた。――――そう、おかしな来訪者がやって来るまでは。今まで避けてきたはずの〈彼ら〉と僕、そしておかしな土地神様との奇妙な縁の物語は、唐突に始まろうとしていた。◆ホラー要素となっておりますが、むしろほのぼのとした物語となります◆◆爽やか系怪奇譚、ここに開幕です◆

2015.05.29 連載中 (4)
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