(北海チーズ様/作「絶海の屋敷にて」の二次創作です。是非、素晴らしい原作をご覧ください。)情報屋アダムスキーが訪れたのは北国の小さな町。神話生物に蝕まれた因縁のある地であった……。「絶海の屋敷にて」https://storie.jp/creator/story/11361※コミック化はご遠慮ください
憑依体質と言われましたが、霊感ゼロだそうで、何が起きているかわからない、怖いかもしれない話
怖い話ではないかもしれません。ただの私の勘違いで、ただの妄想の塊で、「霊感が強いと言う人たち」に騙されているだけなのかもしれません。
【メインイラスト:白玉えん様】【海コンテスト佳作受賞!】病床の窓から見える坂。その向こうには海が広がる……。 ※この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ありません
■昔話キャンペーン優秀作品に選んで頂きました。ありがとうございます■ 浦島太郎のカメ視点でのお話。ゲームブック風。エンディングは全部で14種類!最初は「1.むかしむかし」からお読みください。
自作『純喫茶モロウ』https://storie.jp/creator/story/12640のパラレルワールドとしてサクッと浦島太郎してみました。コメディと恋愛がメルヘンに入り混じる感じです。よろしくお願いします。橋本ピッツア
まだ悪魔という概念がなかった時代。堕天使ルシファーが神と戦い魔王と呼ばれるまでを描いたダークファンタジー物語。
「アフターだ、ナルサワ君」うざいマスターと生意気なアルバイトのナルサワ君が浅草の純喫茶モロウで織りなす日常系シュールコメディ、からの恋愛サスペンス。自称〝タテ読みマンガ”副題は‟with goodfellas=善き仲間たちと共に”ということで自作、他作問わず広くコラボレーションしていこう!という意気込みの表れです。第一弾は「樫の木島の夜の唄」で華さんの本作用オリジナルイラストと共に。https://storie.jp/creator/55725≪アフターとは≫作中でマスターが店内で気になったお客さんを勝手に占い、店を出た後の妄想シナリオを作り、その成否を確かめるべく、退店したお客さんを尾行する行為をさす。
経次郎(義経)が、海尊と弁慶とオリハルコンを探しに行き、勇者の剣というか天叢雲剣を作る。
すべてのストリエ読者はさとりへの道の途中である。みなさんを悟りへと導く愛の物語