ヘプト♡エッチ♡ヘクセン!魔法により関東を支配する七人のエッチな魔法少女!これは、彼女たちのゆるい日常や凄絶な抗争を描く、低俗美少女コンテンツである!【ヴァルプルギスナハト特別企画】です。ヴァルプルギスナハトなので、何か変わったことをしたいなあ、と思って短編を作りました。魔女以外ヴァルプルギスナハト要素はありません。さまざまなことを御海容くださる方にお読みいただければ幸いです。ご注意・本作はフィクションです。作中の魔法、および違法行為などは真似しないでください。危ないです。・低俗美少女コンテンツというのは内容が低俗ということであり、絵のことではありません。絵はストリエで活動される絵師様の作品ですのでご安心ください。安全です。・一部通常と異なる使い方をしている単語があります。がっこうのテストなどで用いて罰がついても責任は負いかねます。
「アフターだ、ナルサワ君」うざいマスターと生意気なアルバイトのナルサワ君が浅草の純喫茶モロウで織りなす日常系シュールコメディ、からの恋愛サスペンス。自称〝タテ読みマンガ”副題は‟with goodfellas=善き仲間たちと共に”ということで自作、他作問わず広くコラボレーションしていこう!という意気込みの表れです。第一弾は「樫の木島の夜の唄」で華さんの本作用オリジナルイラストと共に。https://storie.jp/creator/55725≪アフターとは≫作中でマスターが店内で気になったお客さんを勝手に占い、店を出た後の妄想シナリオを作り、その成否を確かめるべく、退店したお客さんを尾行する行為をさす。
「初めまして。こんにちは。私はずっと前からあなたのことが大嫌いです」交通事故現場で出くわした少女に、開口一番そんな言葉を浴びせられた大学生の都大樹(みやこ たいき)。続けて彼女は、数本の花を差し出しこう告げる。「被害者を救いたければ、この花を供えてください」少女の言葉通り花を供えた途端、視界に紫色の花びらが舞い……気付けばそこは、数分前の事故現場だった。ひとりの少女と花をめぐる、救済と別れの物語。こんにちは! 初めまして。前回『赤と銀のリード』を書かせてもらい、今回で二作目となります。前作は一気に完結まで書いてしまったので、今回は連載形式を取ろうと思いました。皆さんの関心を少しでも得ることができればうれしいなと思います。それでは、どうぞよろしくお願いします。
【2/26 更新情報】更新が遅れてしまい申し訳ありません!8話にて完結とさせていただきました。続きを書くかどうかは未定ですが、ブラックジョーク・アカウントとしては一旦の区切りとさせていただきます。閲覧いただいた方、本当にありがとうございます。【概要】黒い話が交わされ、黒い噂が流れ、架空の経歴が自動で作られるとまことしやかにささやかれるSNS、〝ブラックジョーク・ネットワーク〟――通称〝BJN〟。「すべてはジョークから始まり、ジョークに帰結する」と言われるこのSNSに、主人公――清白澄人(すずしろすみと)は勝手に登録されていた。そしてその事実が判明すると同時に現れた、BJNの管理人。美貌と残酷さを兼ね備える管理人は、澄人を登録した犯人を捜し出し、なぜ登録したのか問い詰めることを勧めた。捜索すること半年。歪な関係は、それぞれの歪な存在意義へと、手をかけていく。【登場人物】清白 澄人(すずしろ すみと)本編の主人公。十七歳の男子高校生であり、王子様的容貌。順風満帆の人生で、さらに困っている人間は放っておけないという絵に描いたようないい人。現在はBJN管理人の家で、監禁という名の二人暮らしをしている。戸黒 科人(とぐろ とがひと)中性的な外見の、流麗な人物。年齢不詳、経歴不詳という謎の人物で、性格はとてもラジカル。BJNの管理人であり、なにかと澄人に干渉してくる。灰塚 初(はいづか はじめ)16歳の女の子。垢抜けない容姿で、態度もなにかとおどおどしている。澄人のアカウントについて手がかりを持っていると思われている。