愛車でのドライブ日記になります。物語のように誇張して書いているので、笑っていただければ幸いです。車両のナンバーはマイカー以外は隠してあります。
ある日のこと、お昼の朝ドラ再放送を見ていた私は……あることに気づきました。帰ってきた。山陰復興できたらいいな小説
何気ない外回りで見つけた小さな喫茶誰もいない喫茶店で「相席は良いか?」と声をかけられた。そこから始まるちょっと不思議な物語
いつもと同じ日常、いつもどおりの生活でも、何かが違う世界閉鎖された世界にまた、二人ぼっち
迷い込んだマンションには、話し好きの幽霊がいた。ちょっとおかしな幽霊と、巻き込まれ少年の短々編です。変わったことをやってみたいという気持ちで書きはじめました。
夢の中なら何でもできる。もしもこんな世界に存在できたら?そんなことを考えて書いた物語です。
比婆山の一角にある神社伊邪那美を祀る小さな神社があった。山陰宣伝にならないかと書き始めています。