ケバケバしい格好をした女の子たちに罵倒を飛ばしながら、ひとりの女の子に惹かれる男。詩小説。
某ファミレスのトイレでの実際に起こった光景ママは恥ずかしかった
下北沢のふしぎ指圧に来たちょっとだけ変わったお客さんの例です。
迷い込んだマンションには、話し好きの幽霊がいた。ちょっとおかしな幽霊と、巻き込まれ少年の短々編です。変わったことをやってみたいという気持ちで書きはじめました。
卒業式を迎える幼馴染と僕、この先何があっても未練がないようこの気持ちをどんな形でも伝えようとする僕。結果は・・・
「有意義な会話なんて」「いや、無理っしょ」「悲しい」「俺も悲しい」______カオスでシュールなキャラが繰り広げる全く身にならない日常系トークコメディ。兎に角みなさんお馴染みの休み時間のぐだっとした意味のない友達との会話を淡々と滔々と続ける作品になります。肩の力を抜いて、どうかごゆっくり、ミルクティーでも飲みながら、ぼ~っと読んでください。レモンティーでも可。
自殺がスポーツになった世界の未来と終焉とあの世の話