これさえ読めば、誰でもシュールな作品が作れるようになるぞ!(安易に“シュールっぽい何か”を作りそうになる自分を戒めるために書きましたが、単に嫌味な作品になりました。)
短く、読みやすいことを重視しました。ある意味で非常にオーソドックスなストーリーといえます。これで完結しておりますが、あと一話だけ書くかもしれません。
除霊できない幽霊!?…それは蒸し暑い夜のこと。その日、霊感の強い男が出会った幽霊は、今まで一番「めんどくさい特徴」を持っていた!果たして男はこの幽霊を除霊できるのか!?全5話にする予定です(実質6話になりました)。多忙のためちょっとお休み中、なるべく早く続きを書きます…。