【完結しましたっ!】旅に出るとなぜか色々なアクシデントに遭遇する私。心温まること、酷い目に遭ったこと、意外な展開を迎えたこと――。そうした出来事の一部始終を面白おかしくご紹介します。さらに各話の最後には、本文中に出てきた専門用語(?)を解説をする『大まか用語説明集』もあるとかないとか。要するに痒いところに手とか孫の手とか猫の手とかマジックハンドとか宅配便とか、とにかく何かが届く仕様になっております。
東京から田舎に越してきた聡一は、初めてできた彼女に夢中だった。彼女に家に誘われ胸高鳴る彼だったが、その家は地元では有名な化け物屋敷だった。
一話ずつ別のストーリーで展開されるショートストーリー集です。基本一話完結のストーリーなので気になる話があれば読んでみてください。ぶっちゃけ作者の自由気ままに投稿するので不定期になります。
【R18】 *狐の押しかけ女房は、かなりめんどくさい
*タイトルのまんまです。セリフがちょっとながいかも~。ただの暇つぶしです。。。もしかしたら【R15】くらいになるかも~。よいこはスルーでお願いします。。。いちおうですが、ねんのため【R18】にしておきました~。
魑魅魍魎、八百万の妖怪と精霊が勢力を二分する山――カクヨノ山。人里離れた山の東側には精霊が、西側には妖怪が棲みついている。愛でるは幼子、味好みは酒の肴。その名は蛟鬼という鬼娘が、カブト虫とお喋りしながら過ごす、これはひと夏の物語。メインキャラクターは水季さんのイラスをと使用させていただいています。https://storie.jp/creator/9447/illustration
しかし、奇しくも事実とは、いつだって、小説よりも現実を逸しているものなのだ。
私立東大路学園高校に通う北条俊樹(ほうじょうとしき)はごく普通に高校生活を送っていた。ある日、俊樹のクラスにロングヘアーの美少女、藤原綾子(ふじわらあやこ)が転校してきた。たまたま仲良くなった俊樹は綾子と友人達と一緒に地元で開催される七夕祭りに行く約束をする。※「光影の灯」を思いつく前に書いた処女作を発見しましたので、投稿してみました。
(北海チーズ様/作「絶海の屋敷にて」の二次創作です。是非、素晴らしい原作をご覧ください。)情報屋アダムスキーが訪れたのは北国の小さな町。神話生物に蝕まれた因縁のある地であった……。「絶海の屋敷にて」https://storie.jp/creator/story/11361※コミック化はご遠慮ください
「撃ってみろ……てめえの敵を」夜露と呼ばれた殺し屋の前に現れたのは、殺し屋になりたいと願う少女。渋々少女を受け入れる殺し屋だが……彼女の敵を知った時、彼の夜は終わりを迎える