天使ノエルは人々を理不尽な死から救うため救済天使として天界から舞い降りた。人間界であらゆる困難がノエルは立ち向かっていく。
原作ネタを取り入れつつおかしな方向に転がっていく赤ずきん。可愛らしく、面白おかしく仕上げました。
《24h×365日、働く男》と異名をとる新進気鋭の青年実業家、冴島時生(さえじま ときお)。でも、じつは、それには色々と事情があって・・・
アニメが好きな、オタク。鮫野木淳(サメノギジュン)と、その友達はひょんな事から近所にある廃墟に向かった。その廃墟には、とある噂が流れてた。(廃墟に入ると消えてなくなる) 部屋を調べていると鮫野木にだけ、女性の声が聞こえる。その声に導かれ鮫野木は(この世界は偽りに包まれている)と書かれた紙切れを見つけた。その紙切れを見つけた時、意識が途切れる。 目覚めると、頭痛がするだけで何後ともなく廃墟から出た。しかし、外の世界は何か違っていた······。
高校生になった村島和(むらしまのどか)の隣の席には無口で本ばかり読んでいる小岩焔(こいわほむら)が座っていた。 端正な顔立ちながら話しかけても一切反応しない焔に和はどうすれば仲良くなれるかと悩んでいた。しかし、とある事件をきっかけに二人はともに事件に立ち向かうことになる。※勢いで始めたシリーズです。↑で壮大に煽りましたがそんなことは一切起きないかもしれません。事件とトリックが思いついたら書くため、続きが一切でない可能性があります。このストーリーは常に最終回です。
アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~
中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】
とある街の、とある書店。記憶にあるのは、本との出会いだけではなかった。