私の非常識な彼氏についての男友達とのやりとりに誇張を張々。さらに、改良を重ねもともとなかった展開を作りノンフィクションでありフィクションなものを作った………11話から新章スタート!『考えた話』を飛び越えた『乗り換えスタート編』が始まります♪
うちの子たちがクトゥルフの卓を回してみたよ!!と言う体での仮想リプレイです。もちろんのことですが、使用シナリオのネタバレが含まれます。注意です。一部PLが登場する作品のネタバレが含まれることが稀に偶に良く多分にありますが、あまり気にせずご覧ください(おい)※ダイスはWebダイスとリアルダイスを併用しております。http://cthuwebdice.session.jp/◆クトゥルフ神話TRPGのリプレイについて◆本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」
【完結】北のマスクリス国を訪れたのは東洋からやってきた賢者と従者。二人が過ごす初めての聖夜。
【完結】無愛想な青年が同居人を探しに迷い込んだのは人外と人間が共存する閉ざされた館だった。※小説家になろうにも投稿
作品についてのお知らせと、おまけ話を気まぐれにUPしていきたいと思います。
■ループストコン読者賞を頂きました。ありがとうございます■ ”この城を出ることができるのはひとりだけ。” ※最初は【1】螺旋の城 からお読みください。 ※エンディング2つ+隠しエンディング1つ有。
「きっと助けて見せる…………!」クリエは怪盗シャムロックとして夜の屋根を駆ける。異母弟の足のため、義父の病気のため、そして、自分の命のため――――
ここはとある地方のとある町。その町の象徴となっている大きな時計塔。その指針は何を刻むのか。その時間は何を意味するのだろうか、そう。僕はこの町のこの時計塔が大好きなんだ。