365日内に好きな人と結ばれないと死ぬ呪いにかけられたんだが
朝起きて、学校行って、部活して、家帰っていつもと変わらない平凡な一日を過ごすはずだった…その日の夜突然現れたのは、恋の死神と言い張る少女その死神曰く自分はいつの間にか(365日以内に好きな人と結ばれないと死ぬ呪い)にかかっていた!
高校2年生の杉本薫はある日不良に絡まれていた赤沢菜月を助ける。菜月の救出に成功する薫だったが、彼が抱いたのは人を助けた達成感でもなければ満足感でもなかった。その違和感の正体を調べていくうちに彼は自分の中にいる化け物の存在を自覚していく。自分の中にいる怪物に蝕まれていくように日々を過ごす薫。その正体を巡って様々な人間の行動が交錯していく。
アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~
中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】
恋は甘いものって思ってましたその甘いを体に閉じ込めたくて、こっそり口に含んじゃった。ああ体温の熱で溶ける。甘いだけじゃない恋のお話です
※こっちが正しいです。失恋から始まる全てが詭弁のストーリー「この世は詭弁で溢れている!」平凡な高校生、雨宮の前に現れたのは詭弁大好きの変な先輩だった!?基本は学園恋愛ものです。スカイΦのアカウントに何故かログイン出来ないので最初からはこっちでやります。前のは忘れてください
中学校三年生の合唱コンクールで、心に傷を負ってしまった少女。青山美星。そんな彼女は進学し、そして迎えた高校初めての合唱コンクール。トラウマを抱えた美星は、やはり練習でも上手くいかず……一話完結です(*’▽’)初めまして、こんにちは。『ミヤコワスレ』や『かぐや姫防衛物語』をお読みの方はお久しぶり。ぞこです。私自身、と言うよりは、中学時代の友人から聞いた、私とは違う高校に行ってしまった彼女の物語です。本人には「名前を変えて、学校名は伏せる」という条件付きで了承を得ました。もし読者さんがコメントなどをくれた際には、今は晴れて大学に進んだ彼女にも届けたいと思います。それでは、どうぞよろしくお願いします。
主人公の神裂優斗と、編入生の希が、魔剣騎士(ブレイド・ナイト)の頂点を目指す物語。小説家になろうと重複投稿です(小説家になろうの方は途中まで載せてましたが、メインはこちらでやっていくつもりです。)。
敵にも家族にもなりきれない二人と、友達にも恋人にもなりきれない二人の絡むようで絡まないお話。残酷表現ご注意ください 過去編ゆるゆる更新後はまったり進みます※コミック化はご遠慮ください
失恋から始まる全てが詭弁のストーリー。「この世は詭弁で溢れている!」平凡な高校生雨宮の前に現れたのは、詭弁大好きの変な先輩だった!?