【完結】チョコレートが好きな女の子と、チョコレートが苦手な男の子のラブコメで変態で時々百合な物語。
アニメが好きな、オタク。鮫野木淳(サメノギジュン)と、その友達はひょんな事から近所にある廃墟に向かった。その廃墟には、とある噂が流れてた。(廃墟に入ると消えてなくなる) 部屋を調べていると鮫野木にだけ、女性の声が聞こえる。その声に導かれ鮫野木は(この世界は偽りに包まれている)と書かれた紙切れを見つけた。その紙切れを見つけた時、意識が途切れる。 目覚めると、頭痛がするだけで何後ともなく廃墟から出た。しかし、外の世界は何か違っていた······。
アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~
中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】
助けた鶴が自分を犠牲に布を織ってくれる?そんなの可哀想じゃないですか。そんなコンセプトで作った、「鶴の恩返し」です。
鶴の恩返し、鶴女房の方です。山奥に住む若者のところに、人に化けた鶴太郎が強引に嫁に来ます。書き換えてます。
西洋風ファンタジー。エリカの婚約者であり、辺境を跋扈する魔物から人々を守る『黒剣隊』の長、リトは、予想に反して美人な優男だった。婚約者リトの言動に戸惑いつつも、静かな愛を募らせるエリカだが、リトの責務と、帝国内の陰謀が、二人を翻弄する。
主人公、花宮 鈴はある夜…気がつくと見知らぬ部屋のまるで、白雪姫が眠っていた桶のようなところで寝ていた。部屋を出てみると…どこかのお屋敷にいることがわかり、探索してみることに。その途中、二人の御曹司に出逢うがー…。ー赤い薔薇と黒い薔薇は心の奥底に眠っているー…。
日本のどこかに存在する怪奇探偵事務所。今日も従業員が客を求めている。駄作ですが見てくれる方、どうぞ!話によって長くなったり短かったり。ホラー要素めっちゃ薄い。
※流血注意。 このとき、僕は彼女を問い質さなかった────。 僕しか男がいない村で、僕は彼女を選んだ。※vol13リア充非リア充ストコン参加作品です。ただのファンタジーだと思うとオチがキツイと思います。