因幡稲葉はある朝、自分の記憶が丸一日抜け落ちていることに気がつく。そこから彼女の周りに不思議な出来事が起こり始める。
彼女は気がつくと見知らぬ場所にいた。ミラと名乗る人物とともに、歩む記憶の行きつく先は……
突然始まって突然終わるのはいつものこと。続くかもしれないし、続かないかもしれない。そんな中途半端な空想の数々・・・・・・要するに、思いついた物語をなんの脈絡もなく書いていくだけです。よく言えば短編集。悪く言えば落書き帖。題名には後者を採用しました。だって悪い方がいいことだってあるんですもん。男性向けか女性向けかは判断しがたいので一応両方つけときます。二話目にして続いてしまった・・・なんか今回の「桜の村」すごく長くなりそうなんで分けました・・・続きは少々お待ちください!!
迷い込んだマンションには、話し好きの幽霊がいた。ちょっとおかしな幽霊と、巻き込まれ少年の短々編です。変わったことをやってみたいという気持ちで書きはじめました。
【完結】不良と呼ばれた男レンの初恋は屋上から始まり、そして屋上で終わる。本編+番外編。
じわじわやばくなるやつです 完結しました。続編『そして二人は』もよろしくお願いします。https://storie.jp/creator/story/15886連載中、激励のコメントありがとうございました。