エルカの図書棺 REMAKE 後編 引篭もりの魔女と友の絆 【kakuzoo版(旧ストリエ版)
【完結】地味で目立たない少年と自分の心に引き篭もったひねくれた少女の特別な友情の物語です。※『エルカの図書棺 REMAKE版 前編』の続きになります。※閉鎖に併せて急遽投稿したバージョンになるので読みにくい部分が多いかもしれません。★ノベルアップ+にて加筆修正版『エルカの図書棺~引篭もりの魔女の物語~』も投稿(完結済)★
日本の某所にあるS高校の心霊現象調査部。部員の矢竹 博人と相模 紗代が行方不明になってしまい、廃部令が出される。この奇怪な部活に入る人も少なく、廃部を回避するために行方不明となった二人を連れ戻す事になった。残った部員の丸藤 智弥と千田 柚子は、友人を(半ば強引に)連れて森に足を踏み入れる。
ただ徒然なるままに、どこか儚い物語を乱雑に挙げていきます
人と妖怪の争いが激化する中、一人の鬼が行方不明になる。幼馴染の楓は戦に立ちながら、必死に彼の姿を探すが………小さい体で大きな時代に抗う、哀しい戦絵巻
【※桜希テオが挿絵・背景・マンガなどのイラストを描いています】 城塞都市ディープスにある遺跡。その地下には人ならざる魔物と呼ばれる謎の存在が蠢いていた。この地下迷宮に挑む者達は冒険者と呼ばれ、五十年もの間、その謎を解けないでいた。――自然を愛する村シーベルトに住むハル=ビエントは、祖父のゴッツ爺と鍛冶仕事をしていた。そこに現れた来訪者エノクから、外の世界の話を聞くハル。様々な理由を抱き、ハルは城塞都市ディープスを目指す事に。ハルと助け合う仲間達の織り成すストーリーを楽しんで下さい。
初めましての次は初めましてかもしれないし、別れはそう劇的なものにならない。ネットゲームの出会いと別れって、そんな感じ。**ネットゲームに不慣れな方向けに、一部用語の解説等が入っています。が、ゲームによっては異なる場合もありますので、全てのゲームには当てはまらない可能性があります。と先に述べておきます。大体こんな感じ、程度に見ていただけると。
突然始まって突然終わるのはいつものこと。続くかもしれないし、続かないかもしれない。そんな中途半端な空想の数々・・・・・・要するに、思いついた物語をなんの脈絡もなく書いていくだけです。よく言えば短編集。悪く言えば落書き帖。題名には後者を採用しました。だって悪い方がいいことだってあるんですもん。男性向けか女性向けかは判断しがたいので一応両方つけときます。二話目にして続いてしまった・・・なんか今回の「桜の村」すごく長くなりそうなんで分けました・・・続きは少々お待ちください!!
経次郎(義経)が、海尊と弁慶とオリハルコンを探しに行き、勇者の剣というか天叢雲剣を作る。