‘ 迷宮への入り口 ’ を使用しているストーリー

ある日の作者の奮闘記

小説を書くのが好きな私。その日常は、非日常としか言えないようなことばかりだった。これはそんな平穏を望む作者の日常を描いたお話。

2017.06.09 連載中 (3)
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ボクは雨になった

雨が大好きな少年とその家族の話

2017.08.16 連載中 (5)
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光影の灯(こうえいのあかし)

【第4章--愁いの沼編--スタート!!】通学途中に見えない何かにぶつかった形山敬介。その正体を探ろうとしたことをきっかけに天野美咲という少女に出会う。学校からの下校中に何者かに襲われてしまうのだが、間一髪のところで謎の光に救われる。その後、美咲からその謎の何者かの正体が影人間(シャドー)ということと、美咲自身がそれらと戦う光術士(こうじゅつし)だということを知る。自らも影の存在から人々を守りたいと思った敬介は光術士の世界へと飛び込んでいくことになった。第1章-力の目覚め編-(1話~27話)第2章---三幻僧編---(28話~60話)第3章--認証試練編--(61話~96話)第4章--愁いの沼編--(97話~)

2021.10.22 連載中 (106)
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白刃と翼

【毎週日曜日更新】 石油というエネルギー資源を失った人間は、その代替方法を自分たちの中に求め、魔法という新たなエネルギー源を手に入れた。人間の体内にある魔力をエネルギーとして利用するために人々は誰しも杖を持ち生活していた。 その魔法杖の職人である青年アーロンドは、辺境の村ラスクニアで人との関わり合いを薄くしながら生活していた。ある時、アーロンドは村の近くで倒れていた魔族、バーリンの少女と出会う。本来なら黒い羽を持つはずの少女、サイネアの背中には純白の翼が生えていた。 人と敵対する種族に生まれながら仲間から迫害され、行く先のないサイネアとともにアーロンドは安住の地を求めて答えの見えない旅に出る。彼もまた一ところには永く留まれない理由があった。 コンセプトは「剣と魔法のテンプレファンタジー」。食傷気味と思いながらもたまには書きたくなってしまいますね。※基本的に「書・即・載」の自転車操業投稿になりますので、途中矛盾とかしていても温かい目で見てやってください。

2017.03.05 完結 (38)
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扉の鍵は、精霊らしい。

「ようこそ。ずっと会いたかったよ、ボクの可愛い可愛いご主人様」愛してるよ、ずっと。

2023.02.19 連載中 (133)
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星喰いの水晶

とある思いを抱えて家を飛び出したアヌメール、その旅先で出会ったのは珍しい獣の耳を持つ少女だった。彼女と旅をすることを決めたアヌメールは、自身のとある思いと向き合っていく。とても小さな、変化と光の物語。

2016.01.25 完結 (4)
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スイリン少女

リンは今日も闇を歩く。スーさんと呼ばれる光とともに、『永遠の光』を探し求めて。

2018.06.17 連載中 (48)
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あした何する?

ゆうしゃは、他者を生き返らせる呪文しか唱えられない。明日のことなど気にせず適当に生きる。(四月から生活が変わったため不定期に)

2016.03.22 連載中 (19)
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死にすぎる勇者サマ

【セーブ 機能 が 壊 れ ました】再び目覚めた魔王に挑んだことにより、<ブックマーク>消滅の呪いを受けた勇者サマ。死んでしまえば最初の地点からやり直し。死にやすい勇者サマは、代わりに<ブックマーク>を行うブックマーカーの少女を仲間にして、呪いを解くため再び魔王に挑む。<2015.8.2/完結しました>

2015.08.02 完結 (9)
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