遅くなってごめん

蟠龍

※前作からの続きものです。前作はストリエ内の以下のURL先にて※https://storie.jp/creator/story/16019クレジット：イラストは旧セッション版、ゲーム版、ストリエ連載版でそれぞれ以下の方に依頼、或いは頂いたものの他、ストリエ投稿のものを使用しております。ナマコ様炬燵犬様セレ様SUKE様http://stealth69.web.fc2.com/index.html緑茶様http://blog.livedoor.jp/midoritya/月乃兎様https://profile.coconala.com/users/447958あかつきひな様https://profile.coconala.com/users/225458夏代けい様https://profile.coconala.com/users/195516ぽよい様https://profile.coconala.com/users/911927ちんじゃおろおす様https://profile.coconala.com/users/940763しばかめ様https://profile.coconala.com/users/967119めいぷる様https://profile.coconala.com/users/843364

姫ユリ

【作品URLが変更になるため此方完結となります】下書き公開したら最新作になった件。　ドラゴンが跋扈する世界、セフィート。そんな竜を狩ることを生業とする者たちがいた。人は彼らをこう呼ぶ。ドラゴンスレイヤーと。滅龍の都クリエントに集いしスレイヤーたちが繰り広げる物語が、幕を開ける。なろう版のリプレイはこちらhttps://ncode.syosetu.com/n5343ev/　なろうで連載したりゲームにしたりストリエで過去編連載してた作品の原点をここに改めてまとめまして投稿！　途中からAR2Eでセッションを行っております。年内の予約投稿で一時完結。イラストの一部は依頼したもの、頂いたもの、フリー素材などを利用。イラスト：SUKE様、緑茶様、ナマコ様、セレ様、炬燵犬様、あかつきひな様、月乃兎。様、ゆうひな素材様、ストリエクリエイターの皆々様、いらすとや様（https://www.irasutoya.com/）『アリアンロッドＲＰＧ ２Ｅ フリーコンテンツ』の画像を使用しています。(C)2014 FarEast Amusement Research Co.,ltd

姫ユリ

ひょんな事から坂本龍馬がトリップしたのは、ゲームの中だった。元の世界に帰る方法を見つけつつゲームについて学んでいく坂本龍馬。「こりゃあまっこと面白いもんぜよ！！」ただしそのゲームはバグだらけだった。第四章目よりシステム巡りの旅編公開予定。

椿三由

橘光輝、東龍二、上野信也、神宮司隼人、佐倉有希の５人は興味本位に過去に惨殺事件があった村に夏休みを利用して訪れる。その村で５人に襲いかかる悲劇と５人が知る事となる村の真実とは・・・

ravieru1

〜第２章はじまるよ！！〜何の取り柄もない青年が、ある日！異世界に飛ばされる。彼は現実世界には無かった力(大体チート)を使い、異世界を救うことを決意する！！というのが異世界モノの王道パターンだと思っていた俺。ついに俺にもチートが！？だがそんなのは夢だった…｢ご職業は、魔法使いで？｣「いや………えっと…陰陽師です。」「…オンミョウ？？」陰陽師と魔法使いの違いってなんだ？《更新不定期、各話字数少なめですが、どうぞ宜しくお願い致します！》

蟠龍

主におもちゃとおもちゃで戦います。玩具販促アニメテイストパルプフィクション、って感じかなあと思います。主人公は元気な男子小学生、呑龍カケト。敵は田舎ヤンキーとか、帝国とか、マフィアとか、ショタコンとか。そんな感じです。！ご注意！作中に出てくる日本語をはじめとした言葉はめちゃくちゃです。そういうことを御海容してくださる方にお読みいただければ幸甚でございます。タイトルが初めの二話は「TOY'S EMPEROR」となっていたりしますが、徳川家康がちっちゃいころ竹千代だったみたいなもので、同じ話です。サブタイトルの前の数字が全体での順番です。サブタイトルの中に書いてある数字がその章での順番です。エピソードの並び順は書いた順です。アラビア数字がメインの方で、漢数字は諸事情で完結させる必要があったときの急ぎ足バージョンです。アラビア数字の方が進むに従って互いの内容に矛盾を来すかもしれませんが、そこは、まあ、古事記と日本書紀の差のようなものと思って御海容くだされば幸いです。

桜坂治

半人前の龍の歯科医であるナギ・フロウ。彼女が龍の治療中にアスタリア王国の第二皇子ジンと側近のロリローがやってくる。二人の目的は龍が狂う前に殺すことだったが……

稀（@mare_mode）

ある日、僕らの村に所属不明の召喚士達が襲ってきた。村の大人たちは僕ら十六歳以下の子供を見捨て行ってしまい召喚士達は大人を追わずに僕たちを殺そうと魔物を召喚し始める。そこで僕の記憶は途切れてしまっていた。気が付いた時には僕は何処か知れぬ砂漠のど真ん中に突っ立ていた。右も左も分からない僕は当てもなく歩き回ったが、オアシスどころか人っ子一人見当たらない。日差しを避ける場所もなく水も食料もない僕は三時間としないうちにその場で倒れてしまう。僕はここで死ぬのかと諦めていたその時、音もなく僕を囲むように、砂の中から大型サソリが現れる。絶体絶命の名のなき十六歳の主人公。だがその時だった。主人公を救うため現れたのは、ある伝説の女の子いや、龍だった。名のなき主人公の冒険はここから始まった。

尚穂