「わたくし、超能力は信じていないのです」目撃者は、事件が起こる前に犯行を見ていた……? 刑事が対話するうちに、話は奇妙な方向へ流れ出す。※コミック化はご遠慮ください
『甘い現実にビターな刺激を…君のハートを戴きます』自由奔放に、私利私欲のために怪盗生活を謳歌していたサヴァラン少年に、とんだ厄介ごとが転がり込んできた…!!!やだ!!俺はそんな面倒なこと絶対に「人の役に立てるって素晴らしいですよね…あなたと違って」……やってやろうじゃん本格怪盗ってモンをよぉ!!!!ってテンションの残念系イケメンの話です。エンドは3つ作る気です。追記ウソ。増えそう。
作者ナンチャイ周辺で起きたクスッと笑える実話を公開します。
(北海チーズ様/作「絶海の屋敷にて」の二次創作です。是非、素晴らしい原作をご覧ください。)情報屋アダムスキーが訪れたのは北国の小さな町。神話生物に蝕まれた因縁のある地であった……。「絶海の屋敷にて」https://storie.jp/creator/story/11361※コミック化はご遠慮ください
「心のままに行動するのに、理由は。」/青年はいつもヘッドフォンとフードを深く被っている。女警部は男のように振舞う。若い刑事は面白いものを探している。全て、自らの本能ゆえに。※コミック化はご遠慮ください*週刊フキダシ-7月4日号-にてピックアップありがとうございます。
デモニキュリオ(demonicurio)とはdemonic(悪魔に憑りつかれた)とcurio(骨董品)が重なった言葉、つまり≪悪魔の骨董品≫である。浅草の骨董店“璃玖堂”店主の二岡アライヲは童顔な社員の窪中いにお、美大志望で浪人中のアルバイトの坊野香奈子と働く傍らでデモニキュリオの蒐集にいとまがない。なお、日本では古来デモニキュリオの事を“付喪神(つくもがみ)”なんて呼称するらしい。…といった感じのストーリー系なんでも鑑定団をやろうと思っちょります!よろしくお願いいたします。作中のデッサンイラストbyカルパッチョ成澤橋本ピッツァ