前世の記憶を持つ、転生をする魂を持つ「神の子」そんな「神の子」のシオンに言い寄られている、手芸屋のスミレは……
アニメが好きな、オタク。鮫野木淳(サメノギジュン)と、その友達はひょんな事から近所にある廃墟に向かった。その廃墟には、とある噂が流れてた。(廃墟に入ると消えてなくなる) 部屋を調べていると鮫野木にだけ、女性の声が聞こえる。その声に導かれ鮫野木は(この世界は偽りに包まれている)と書かれた紙切れを見つけた。その紙切れを見つけた時、意識が途切れる。 目覚めると、頭痛がするだけで何後ともなく廃墟から出た。しかし、外の世界は何か違っていた······。
■ループストコン読者賞を頂きました。ありがとうございます■ ”この城を出ることができるのはひとりだけ。” ※最初は【1】螺旋の城 からお読みください。 ※エンディング2つ+隠しエンディング1つ有。
主人公の神裂優斗と、編入生の希が、魔剣騎士(ブレイド・ナイト)の頂点を目指す物語。小説家になろうと重複投稿です(小説家になろうの方は途中まで載せてましたが、メインはこちらでやっていくつもりです。)。
わが半生で出会った濃厚で香しき知人たちとのエピソードについてざっくばらんに綴っていく所存です。基本、一話読み切りのエッセイ集・・・になればいいなと。登場人物は全部ピザ名(名前ネタが尽きたので今はイタリアン全般)で伏せてあるから安心して読めるし書けます。よろしくお願いいたします。橋本ピッツア