愛車でのドライブ日記になります。物語のように誇張して書いているので、笑っていただければ幸いです。車両のナンバーはマイカー以外は隠してあります。
何気ない外回りで見つけた小さな喫茶誰もいない喫茶店で「相席は良いか?」と声をかけられた。そこから始まるちょっと不思議な物語
とあるSNSでのオフ会。オカルトを好む男女たちが怪談話を聞いて訪ねたのは古びた洋館。そこに居たのは……想像を絶する化け物たちだった。この話は逃げるだけではない。反撃オーケー、バケモノだろうが容赦はしない。そう。彼らもまた……普通ではないモノたちだった。
ミカには大切なお兄ちゃんがいました。しかし、お兄ちゃんは大学へ進学するために、一人暮らしをしています。この暑い夏。帰郷することになりましたが運悪く二人の両親は今更な夫婦旅行へ。血の繋がらない妹は、そんなお兄ちゃんが大好きです。さて、この帰郷に胸を弾ませるミカ。はたして、どうなってしまうのでしょうか。
いつもと同じ日常、いつもどおりの生活でも、何かが違う世界閉鎖された世界にまた、二人ぼっち