日常に起きた『圧倒的異変』それぞれの視点で起きる、数珠つなぎの物語。全てが関係あるのか?それとも関係ないのか……ただ一つ変わらないのは、そこにある『銀色の……』何か。
【マギロギリプレイ】Little little...
魔道書大戦RPG マギカロギア2018年8月に行われたセッションのリプレイです。シナリオはsaika様の「Little little…」を遊ばせていただきました!ありがとうございました!!https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7640761※シナリオのネタバレが含まれます。PLをやる予定のある方は見ないようにご注意ください。また、一部ごっそり改変した部分があります。実際のシナリオとは異なる展開が含まれておりますので、併せてご注意ください。GM:まさのPL:渡瀬
過激派能力者集団『虎』それを取り締まる能力特務機関『狛犬』隠蔽された悪も平等に根絶しようと目論む黎佳率いる『猫』三つの組織が台頭してきた不安定な情勢の中、三年前に最強とも思える能力を突然手にした輪は『猫』への加入を決意する。そうして輪は構成員八名と少数ながらも個性も能力も優秀な『猫』の面々と深く関わっていく事になる。※群像劇形式で時系列シャッフルされています※※序盤は特に行動原意が理解しにくいアンチヒーローものなので生暖かく見守ってください※
高校2年生の杉本薫はある日不良に絡まれていた赤沢菜月を助ける。菜月の救出に成功する薫だったが、彼が抱いたのは人を助けた達成感でもなければ満足感でもなかった。その違和感の正体を調べていくうちに彼は自分の中にいる化け物の存在を自覚していく。自分の中にいる怪物に蝕まれていくように日々を過ごす薫。その正体を巡って様々な人間の行動が交錯していく。
ここは、私立トロロ学園高等部。生徒は個性的な変人ばかり。なかでも探偵部は筋金入りだ。そんな探偵部では、今日もシュールな日常会話が繰り広げられていた!※本編のスケールが限りなくインフレ気味なので、日常エピソードも載せることにしました!!基本的に1場面1エピソードで2,3人の部員たちがユルく会話します。
日本の昔話風のやつを、特に何も考えずに勢いでいってみました。
ここは、私立トロロ学園高等部。生徒は個性的な変人ばかり。なかでも探偵部は筋金入りだ。そんな探偵部は、今日もまたとんでもない事件の解決に動く!※従来の事件ごとのストーリーを見直して、一つにまとめて再掲載することにしました。以前お気に入りにしていただいた方は、もう一回「いいね!」していただけたら超うれしいです!!
『あるトキ、あるバショ――』「圭を死なせたくないんだ。俺が助けなきゃ」「緒兎を生き返らせたい・・・ただそれだけ」願いをかなえるには、楽譜と奏者が必要。さあ、探してごらん。欲深い人間(スコアホルダー)さん?中学んときに書いた小説をリメイクしました。戦闘描写が下手なのは仕様です。ご了承ください。例のごとく女性向けか男性向けかわからんので両方つけときます。マルチエンドです。選択肢が出てきたら「あー、分岐か」と思ってください。キャッチコピー先頭に出しました。なんかこっちのがしっくりくるんで。
たたきつけるように雨が降る日のことだ。ビニール傘で耐えながら男が歩いていた。その男、人通りがめったにと言っていいほどの裏道を通り抜けようとしている。がらくたというよりは、粗大ごみもしくは近隣の店のごみ箱が集まった場所。決して居心地がいい場所ではないはずなんだが。そこに、ずぶぬれの女子高生がいた。