‘ バサバサ2 ’ を使用しているストーリー

君の声が一番美味しい

宇宙船が難破し、ひとつ屋根の下に暮らすことになった宇宙人たち。様々な星出身の彼らは衝突し合うが、一人だけ、誰にでも好かれる青年がいた。明るく、親切で、分け隔てない彼――しかしその行動には裏があって!?※本ストーリーはコミック化を希望しません。ご了承ください。

2021.12.09 連載中 (9)
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ドラゴンスレイヤー・リプレイ”「炎龍の都”編~」

※前作からの続きものです。前作はストリエ内の以下のURL先にて※https://storie.jp/creator/story/16019クレジット:イラストは旧セッション版、ゲーム版、ストリエ連載版でそれぞれ以下の方に依頼、或いは頂いたものの他、ストリエ投稿のものを使用しております。ナマコ様炬燵犬様セレ様SUKE様http://stealth69.web.fc2.com/index.html緑茶様http://blog.livedoor.jp/midoritya/月乃兎様https://profile.coconala.com/users/447958あかつきひな様https://profile.coconala.com/users/225458夏代けい様https://profile.coconala.com/users/195516ぽよい様https://profile.coconala.com/users/911927ちんじゃおろおす様https://profile.coconala.com/users/940763しばかめ様https://profile.coconala.com/users/967119めいぷる様https://profile.coconala.com/users/843364

2019.02.03 連載中 (27)
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お題deストリエ参加作品 by橋本ピッツァ

“お題deストリエ”参加用の読み切り作品。読み切り短編です。ナツいです。

2018.06.30 完結 (1)
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つらくないつーらい!

フキダシ形式ノベル限定120分一本勝負(フキダシノベルツーライ)参加作品。約120分でエピソードを作成・公開しました※コミック化はご遠慮くださいツーライ運営様*https://twitter.com/balloonnovel_2h

2018.07.18 連載中 (5)
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オカメパニック!

あの日まで俺は知らなかった。オカメインコは『インコ』ではなく小型の『オウム』だという事を……。定年間近の独身女性に飼われているオカメインコのピー助と、入社2年目、新婚サラリーマンの王村幸助が巻き起こす、ちょっと不思議な2日間。

2017.10.13 連載中 (4)
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王都で踊る黒きマインダー

ドタバタ依頼解決もの。王都で活動する何でも屋の4人組。どこかズレてるせいでいつも苦労をしょい込む彼らの、珍道劇をお楽しみください。

2021.02.27 完結 (44)
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デモニキュリオの鑑定士 二岡アライヲ

デモニキュリオ(demonicurio)とはdemonic(悪魔に憑りつかれた)とcurio(骨董品)が重なった言葉、つまり≪悪魔の骨董品≫である。浅草の骨董店“璃玖堂”店主の二岡アライヲは童顔な社員の窪中いにお、美大志望で浪人中のアルバイトの坊野香奈子と働く傍らでデモニキュリオの蒐集にいとまがない。なお、日本では古来デモニキュリオの事を“付喪神(つくもがみ)”なんて呼称するらしい。…といった感じのストーリー系なんでも鑑定団をやろうと思っちょります!よろしくお願いいたします。作中のデッサンイラストbyカルパッチョ成澤橋本ピッツァ

2020.10.21 連載中 (31)
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光影の灯(こうえいのあかし)

【第4章--愁いの沼編--スタート!!】通学途中に見えない何かにぶつかった形山敬介。その正体を探ろうとしたことをきっかけに天野美咲という少女に出会う。学校からの下校中に何者かに襲われてしまうのだが、間一髪のところで謎の光に救われる。その後、美咲からその謎の何者かの正体が影人間(シャドー)ということと、美咲自身がそれらと戦う光術士(こうじゅつし)だということを知る。自らも影の存在から人々を守りたいと思った敬介は光術士の世界へと飛び込んでいくことになった。第1章-力の目覚め編-(1話~27話)第2章---三幻僧編---(28話~60話)第3章--認証試練編--(61話~96話)第4章--愁いの沼編--(97話~)

2021.10.22 連載中 (106)
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歯車の姫は時の歌を紡ぐ

昨今、巷を賑わせている事件がある。殺され、その遺体の一部が持ち去られるという事件だ。被害者が皆、女性だということも賑わせている要因だろう。事件を追っていた大庭晴紘(おおば はるひろ)の同僚もその毒牙にかかる。自分にはなにもできない。あの日、彼女の近くにいたのは自分だったのに。自分にはなにも見えてはいなかった。失意の底に落ちていた彼に、少女は手を差し伸べる。「過去を、お見せします。ただし、見るだけ――」

2020.03.28 連載中 (99)
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