何気ない毎日どこかで行ってもいないところにいたでしょ?って言われることないですか?本当にあなたではないでしょうか?なら誰なんだろう自分が自分である証明できますか?そんなものがたりです。
人狼ゲームをモチーフに作成したゲームをプレイしていく。毎回ルールや視点も変えて紹介していくので是非とも見てほしい。よかったら実際にもプレイしてみくれ!
作者がストリエと出会い、作品を作っていくまでを若干誇張して語る。エッセイとはちょっと違うかもしれませんが、こんなモチベーションで作品を作ってるよ、といった話です。作成時系列はむちゃくちゃです。エッセイってなんでしょうか…。作品タイトルを省略して表記してたりしますモテ期の時間→モテ期私が勇者とともに旅をする→勇者異世界に行ったら→異世界学校の七不思議→七不思議修学旅行の怪談話→怪談話
徒然と、タノミ先生と清志郎君が日本の妖怪について紹介していきます。独自の解釈、仮説が含まれる場合もありますが、与太話として読んでくだされば幸いでございます。ネタ半分、真面目半分で不定期に書いていきます。参考文献につきましては使用次第、随時追加していきますが基本自身の知識の再確認と考察のために使用しております。著作権の切れた原典の古文等の例外を除いて、基本的に本文をそのまま引用したり等はしないつもりですが利用規約やガイドラインに引っかかった場合は修正、もしくは削除致します。その際にはご連絡頂ければ幸いです。
死んだはずの僕は、ヤンデレの『第二の人格』になっていた――中学三年の少年、栄町大護(さかえまち だいご)は、同じクラスの神楽坂藍里(かぐらざか あいり)と親しくなり、やがて恋人同士となる。しかし、藍里が次第に自分に依存していると感じた大護は彼女と距離を取ろうとするが、結果として藍里は暴走を始め、それを制止しようとした大護は事故死してしまう。だが、目が覚めた大護を待っていたのは、藍里の『第二の人格』という新たな生活だった……!