悪夢から覚めたら、何が待ってるのか……表面的には楽園に見える世界で、そこに見えてくる現実を超えた悪夢夢のようなぬるま湯の中で微睡むしかないのか……「悪夢から覚めてそこもまた悪夢だったのなら、もう二度と目を開きはしない」
ここは、私立トロロ学園高等部。生徒は個性的な変人ばかり。なかでも探偵部は筋金入りだ。そんな探偵部は、今日もまたとんでもない事件の解決に動く!※従来の事件ごとのストーリーを見直して、一つにまとめて再掲載することにしました。以前お気に入りにしていただいた方は、もう一回「いいね!」していただけたら超うれしいです!!
『あるトキ、あるバショ――』「圭を死なせたくないんだ。俺が助けなきゃ」「緒兎を生き返らせたい・・・ただそれだけ」願いをかなえるには、楽譜と奏者が必要。さあ、探してごらん。欲深い人間(スコアホルダー)さん?中学んときに書いた小説をリメイクしました。戦闘描写が下手なのは仕様です。ご了承ください。例のごとく女性向けか男性向けかわからんので両方つけときます。マルチエンドです。選択肢が出てきたら「あー、分岐か」と思ってください。キャッチコピー先頭に出しました。なんかこっちのがしっくりくるんで。
ある孤島の屋敷で始まる。きっと生き残るのは一人。クトゥルフを装った何か。魔術バトルになっちゃったり。
霊感少年柳田くんとトイレの花子さんが手を組んで怪しい事件怪しくない事件を解決していくってわけ。柳田「電話だ もしもし?」メリー「私メリー今どこにいると思う?」柳田「知らねぇよ」メリー「ヒントはねーこの音を聞いて」ジャーゴバゴバ・・・柳田「だからトイレの水流すなよ」
彼女との初デート。今日は良い所を見せて決めて見せるぜ!とイタリアンレストランに誘ったんだ。エレベーターに載ったところでハプニング発生。
引き籠もりアイドルの妹と兄は、平穏に暮らしたい(仮)
嫌な事件を経て、奇妙なギフト(能力)を授かった兄妹のお話。人見知りすぎて、仮面を付けて活動するシャドウアイドルの妹と、能力大きいのに、なるべく平穏に過ごしたい兄の二人が主役です。
【完結しました】自分が危機に陥ったとき、必ず天使が助けてくれる。木野竜也(きのたつや)はそう信じていた。それを証明するため朝の線路に身を投げた竜也の元に天使は現れることなく、竜也はほの暗い見知らぬ空間で目を覚ました。人の生と死を裁く死神の空間、裁きの間。そこで竜也は一人の死神の少女と出会う。その少女、タナシアは竜也の担当裁判官でありながら、一切の弁解も聞かず一週間の審理の後に竜也を殺すと宣告する。果たして竜也は無事に現世へと戻ることが出来るのだろうか?