異世界へ行った時の正しい魂の使い方ーアルファポリス版ー
18歳の主人公が元居た世界の科学・オカルト知識・ヲタク文化を輸出しながら日本によく似た異世界で町お越しを始める異世界転生系ファンタジー。平民として生まれた少年は下克上を掲げて駆け抜ける!『想像』して『創造』する。『思考』して『施行』する。 魂が具現化したものは『人具』と呼ばれた。 人具……――それは、神でいう『神具』に同じである。 その魂の前世に深い縁のあったものが、その姿を取って具現する。 人具は、己の分身。己の人具を信頼せよ。それは、己を信ずることど同意義である。 *・*・*・*・*・*・*・* 設定では溺愛されている予定です。見切り発車仕掛けているので、矛盾が生じていたら、すみません。出来るだけ矛盾しないように務めます。 魂から出てくるモノは武器から農具、子供の玩具などなど様々。 普通の刀剣や、槍などの武器から、 トマト、仮面、おはじき、釣り竿のような道具まで千差万別。 ギャグを目指して書いていきますが、作者が根暗なのでシリアス走る可能性は大いにあり得ます。 あまり表現は上手ではありません。好き勝手書いていきます。 読んでくださる方に、楽しい時間を提供できるように書かせていただきます。
吸血鬼と狼と人間と、その他諸々の物語。コメディとシリアスを半々程度でお送りします。人外愛と人間への憎悪と、彼らへの偏愛と諦めを添えて。
ここはおとぎの国。今日も3年おとぎ組の4人は他愛もない会話をしています。物語なんて進まない。ゆるゆるぐだぐだのガールズトーク。
ハロウィンを間近に控えた夜、ボクの町ではとあるイベントが幕を開ける。ED1種+亜種2種+おまけ1種。今回は旅の過程をお楽しみください。※【1】の次は【14】です。イラスト置き場URLのお知らせもありますので、できたら読んでもらえるといいなぁ、とか。
【読者賞受賞!! 応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます】 現在はcomicoにて連載中です→第1話《novel.comico.jp/challenge/22069/1/》 現実では何もかも手に入れた天才少年、里宮一真(さとみや かずま)。現実世界に退屈していた彼は、ゲームの中を実際に体験できるという、『リアルダイブゲーム』で暇を潰そうとするが—— 果たして彼は、ゲームの中でも天才の真価を発揮出来るのか?
『あるトキ、あるバショ――』「圭を死なせたくないんだ。俺が助けなきゃ」「緒兎を生き返らせたい・・・ただそれだけ」願いをかなえるには、楽譜と奏者が必要。さあ、探してごらん。欲深い人間(スコアホルダー)さん?中学んときに書いた小説をリメイクしました。戦闘描写が下手なのは仕様です。ご了承ください。例のごとく女性向けか男性向けかわからんので両方つけときます。マルチエンドです。選択肢が出てきたら「あー、分岐か」と思ってください。キャッチコピー先頭に出しました。なんかこっちのがしっくりくるんで。
両親の仕事の都合で、慣れ親しんだ町から引っ越すことになった少女。引っ越し前夜、彼女は最後のお別れを言いに、大好きな大樹の元に行くが……一話完結の短編です。
突然始まって突然終わるのはいつものこと。続くかもしれないし、続かないかもしれない。そんな中途半端な空想の数々・・・・・・要するに、思いついた物語をなんの脈絡もなく書いていくだけです。よく言えば短編集。悪く言えば落書き帖。題名には後者を採用しました。だって悪い方がいいことだってあるんですもん。男性向けか女性向けかは判断しがたいので一応両方つけときます。二話目にして続いてしまった・・・なんか今回の「桜の村」すごく長くなりそうなんで分けました・・・続きは少々お待ちください!!
主人公 鈴宮 蘇歌(すずみや そうた)は自分の人生…世の中が嫌になり疲れていた。そんな時…蘇歌の前に一人の少女が現れるー…。