kakuzooのチャット内で利用できるキャラ、背景のお勧めイラスト又はイラストレーターさんのご紹介です。検索しないと見つけにくい古めの登録を優先してご紹介しています。紹介内容はエピソード作成時点のものです。作品名、イラストレーター名等はその後変更されている可能性があります。
続かない多少、デパ地下へ向かえ!!!!!からの要素はありますが十分にこちらからでも読み進められるはずです
ラスボス討伐後のお話?ノリとテンションに任せて書いています。いろいろとご指摘いただけると幸いです。
【読者賞受賞!! 応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます】 現在はcomicoにて連載中です→第1話《novel.comico.jp/challenge/22069/1/》 現実では何もかも手に入れた天才少年、里宮一真(さとみや かずま)。現実世界に退屈していた彼は、ゲームの中を実際に体験できるという、『リアルダイブゲーム』で暇を潰そうとするが—— 果たして彼は、ゲームの中でも天才の真価を発揮出来るのか?
世界観は零式をイメージするとわかりやすいです毎朝遅刻すれすれ、授業は寝てる、そんなやる気のない主人公を中心に戦争勃発・・・
沖縄の人は言葉通りの意味で捉えると「生命を奪う旨」の発言を気軽に頻発しますが、本人たちは本気で生命を奪おうとしている訳ではありません。「死なす」は「殴るぞ」程度のニュアンスですし、「死ねよやー」は「いい加減にしろよ」的な感じ。「たっくるさりんど」はメディアでは「殺すぞ」と言う風に伝えられていますが、大抵のニュアンスは「殺しはしないが、いっそ殺してくれと懇願するレベルでシバき倒すぞ」的なモノです。なので「たっくるす!」つって殴りかかっても、実際に殺しはません。殺意を込めて殴るだけです。……とまぁこんな感じで沖縄に対して間違ったイメージを植え付けかねない作品になっております。なので純粋な人は閲覧注意。
創世の日に朝と夜を、天と地を、光と闇を、世界と世界を切り分けた神の剣。再び人と悪魔の世が交わり、望みは聖剣に託された。暗黒が空を覆い隠し、灼熱の炎は大地を焦土へと変える。顕現せし暗黒の魔王に対するは、勇者と呼ばれる一人の少年。彼の手にする刃こそ――
――中学生。それは誰もが経験する、人生で最も熱い時代。目に見える全ての不思議に心を踊らされ、日常のあらゆるものが眩く、輝いて見える時代。大人になればありふれた日常が、まるで宝石箱のように大事なもので溢れ返って思える、そんな時代。これはまさに、そんな中学生時代真っ盛りの、少年少女の身に起きる数々の《ロマン》の物語である。
「ま、いっか」が口癖である冒険者リィンの、のほほんとした冒険奇譚。連作短編です。※7/17 「のほほん冒険者、巻き込まれる。」公開。完結しました!