この世界での文明はまるで80年代流行ったRPGゲームの世界である魔物を倒し生活する奴らを冒険者といいもちろん魔王とかもそこらへんにいる人々はテレパシー能力を巧みに生かしていたここで言う電話ぐらいは頭の中でできるのであるただショウに限らず相手の考えているのを見る能力は翔には才能差はあった、彼は人々はつくづくこう思われたバカな壮年だ(30歳)
世界は不条理満ちていた。具体的にはどう不条理なのかは説明できない(不条理だ!)だがそんな世界に、運命に選ばれし”赤”き戦士達が集い出す。これは冒険活劇に見せかけた壮大で何も始まらないでも、バトルとかあったりなかったりする。不条理と戦う、赤き物語である!!だからなんなんだよ!?
twitter300字ss様2020/10月のお題「選ぶ」で書かせて頂きました。(最新話)
勇者は命と引き替えに、魔王を倒した。しかし呪いをかけられ、魔王に転生して勇者と戦う。呪いの『真の正体』に気付くのは、その戦いの後だった。『転生』ストーリーコンテスト用に書きました。全6話、完結しました。よろしくお願いします!
長く続いた均衡は一つの事件をきっかけに崩壊し、運命の歯車を狂わせる狂い狂わされたどり着いた先に待ち受けるものは……
Twitterで言ったやつです。作品ごとにまとめてあります。オレが忘れちゃ意味無いですからね。るりルシ編とは?うちの子図鑑なんていくらでもありそうですからね。他作者さんとごっちゃにならないようにです。特に意味はありませんよ!!
Twitterで書いたショートのまとめです。ストメの方に載せようとも思ったのですがこっちで・・・。これから書こうとしているもののネタバレなんかもあるかもしれませんがそれはまあスルーで・・・。今んとこ大丈夫ですが。一部作品にキャラ崩壊などが含まれていますので注意です。サークルに出した物も順次入れてくよ。
西洋風ファンタジー。『憧れ』を選択した少年とその周囲の人々を描く連作短編集。
大好きなお爺さんとお婆さんと、悲しい別れをしなければならないかぐや姫。けれどもしもそこに、月の民と闘える超能力者がいたとすれば……?これは、特別な力を持った少年と、特別な事情を抱えた少女の物語。そして、かぐや姫の”もしも”のお話し。