エルカの図書棺 REMAKE 後編 引篭もりの魔女と友の絆 【kakuzoo版(旧ストリエ版)
【完結】地味で目立たない少年と自分の心に引き篭もったひねくれた少女の特別な友情の物語です。※『エルカの図書棺 REMAKE版 前編』の続きになります。※閉鎖に併せて急遽投稿したバージョンになるので読みにくい部分が多いかもしれません。★ノベルアップ+にて加筆修正版『エルカの図書棺~引篭もりの魔女の物語~』も投稿(完結済)★
絵本作家志望の女の子『柊なゆた』と犬耳カチューシャを付けた女の子『モカ』、完璧無敗青年『桜壱貫』の織りなす、時を繋ぐ家族の物語です。【アイコン等のイラストは相方である、魅羅ちぇ555様( https://twitter.com/mirache555 )に担当していただいております。一部イラストは、彼方ゆうあ@えあてぃれん様( http://eathiren.web.fc2.com/ )に担当していただいております!】
「心のままに行動するのに、理由は。」/青年はいつもヘッドフォンとフードを深く被っている。女警部は男のように振舞う。若い刑事は面白いものを探している。全て、自らの本能ゆえに。※コミック化はご遠慮ください*週刊フキダシ-7月4日号-にてピックアップありがとうございます。
アルゴからの贈り物 ~機械が感情を学んだら、それを僕らは何と呼ぶのか~
中学1年生の良太は、ある事件がキッカケで家に引きこもっていた。そんな良太のもとに一通のメールが届く。メールの指示に従いあるものを作る。それは、人工知能が搭載された時計、名はアルゴ。アルゴは感情を学ぶことを目的としている。良太とアルゴの奇妙な日常が始まる。感情を教える日々が。良太とアルゴの成長の物語。そして、いつか来るお別れの物語。【カクヨムに脚本形式で投稿中】
七瀬葵(ナナセ アオイ)17歳。先生を見ると、なんだか胸がぎゅっとなる。この気持ち、なんて呼べばいいの?2015年11月度ストーリーコンテスト『Let's start!!』応募作品でしたが、ありがたいことに大賞を受賞しました!読んでくださった方、応援してくださった方、ありがとうございました(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ♪
運命には逆らえない。ある日の帰り道に幼馴染はトラックに轢かれ命を落とした。そして迎えた翌日、死んだはずの幼馴染が目の前に現れる。
澁澤普(しぶさわあまね)25歳、ニート。転がりこんできた祖母の遺産は、吸血鬼との共同生活でございました。
【メインイラスト:石川様】【第2部連載中】寝坊したので急いで学校へ行こうと玄関を出ると、行き倒れたゴーレムが家の門を塞いでいた。 ※この物語はフィクションであり実在の人物団体とは一切関係ありません
【第2部銀杏大学編 連載中】届かぬ思い、すれ違う時間。男は何を思い、女は何を感じるのか?大人の階段を登りつつある、思春期を少し卒業しかけた高校生たちの物語。