趣味で御朱印をいただいています。その中で、印象に残っている物です。※作中の御朱印ラリーは現在行われていません。
個人的に、イラストコンテスト応援したいので作りました。参加者増えると良いなと思いつつ、以下あらすじです。ある日、父が宣言した。「ぶぃちゅーばーになる! だから仕事は止めた!」当然、家族は慌てる訳で――他一本。
サイコロ転がしてお話の方向性を決めるよ⇒あんこ読者からリクエストを受けてお話作るよ⇒安価かなり雑な感じの説明になってますが、そんな感じの物を作っていこう、という代物です。やる夫系スレみたいなのが好きなので、こっちでも流行ってくれんかな~、みたいな気持ちで書いてます。
適当にダベる感じに、とりとめなく書いていく代物です。なんかこの先こういうのがあると良いなぁとか、企画とかするとしたらこんな感じとか、その場の気分で即興で話を作っていったりとか、そんな感じの代物です。
憑依体質と言われましたが、霊感ゼロだそうで、何が起きているかわからない、怖いかもしれない話
怖い話ではないかもしれません。ただの私の勘違いで、ただの妄想の塊で、「霊感が強いと言う人たち」に騙されているだけなのかもしれません。
【短編】*閲覧注意* ショッキングな描画があります。人の生死とは、罪とは何かを考える女子学生と天使の話。【備考】この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
トイレ掃除をさぼったら、トイレの神様の逆鱗に触れました……。
会話は全て暗号となります。暗号には、規則性があるので読み解いて下さい。時間があるときの暇つぶし感覚の読み物を想定しています。