ストリエ復活が嬉しい私の、なんでもない日常や創作についての雑記です。
光あるところに影あり。影あるところに光あり。『便利は常に不便の中』を信条にコンビニ店員らは真の便利を追求する。
《24h×365日、働く男》と異名をとる新進気鋭の青年実業家、冴島時生(さえじま ときお)。でも、じつは、それには色々と事情があって・・・
因幡稲葉はある朝、自分の記憶が丸一日抜け落ちていることに気がつく。そこから彼女の周りに不思議な出来事が起こり始める。
悪夢から覚めたら、何が待ってるのか……表面的には楽園に見える世界で、そこに見えてくる現実を超えた悪夢夢のようなぬるま湯の中で微睡むしかないのか……「悪夢から覚めてそこもまた悪夢だったのなら、もう二度と目を開きはしない」
「心のままに行動するのに、理由は。」/青年はいつもヘッドフォンとフードを深く被っている。女警部は男のように振舞う。若い刑事は面白いものを探している。全て、自らの本能ゆえに。※コミック化はご遠慮ください*週刊フキダシ-7月4日号-にてピックアップありがとうございます。
アイドルとして活動する、双子の私達。その忙しい日常が、前世の記憶がよみがえったことで一変し……ん? した、のかな?
デモニキュリオ(demonicurio)とはdemonic(悪魔に憑りつかれた)とcurio(骨董品)が重なった言葉、つまり≪悪魔の骨董品≫である。浅草の骨董店“璃玖堂”店主の二岡アライヲは童顔な社員の窪中いにお、美大志望で浪人中のアルバイトの坊野香奈子と働く傍らでデモニキュリオの蒐集にいとまがない。なお、日本では古来デモニキュリオの事を“付喪神(つくもがみ)”なんて呼称するらしい。…といった感じのストーリー系なんでも鑑定団をやろうと思っちょります!よろしくお願いいたします。作中のデッサンイラストbyカルパッチョ成澤橋本ピッツァ