《美少女な神様が、パンツに化身して恋の後押し!?転入した高校で待っていたのは、初恋の女の子。でも、彼女には男を拒む理由があるようで…?》
【どんでん返し系 狂愛ミステリー】小学生の頃から仲の良かった幼なじみ達。一人の少女に魅了され、その関係は徐々に狂いはじめてゆく……。独占欲、嫉妬、その醜さは一番人間らしい感情かもしれない。いつから"ソレ"は始まってしまったのかーーいつまでも変わらないと思っていた私達は、いつからこんなに歪んでしまったのだろう。妬み、僻み、嫉妬、独占欲、その小さな火種は時として己を包み込む程の大きな炎になり、やがて暴走し始めた炎に自らをも焼き尽くされてしまう事もある。制御できなくなった感情の行き着く先とはーー?私はただ、いつまでも変わりたくなんてなかった。そう思っていたのは、私だけだったのかもしれないーー【処女作】です。
見た目は完璧な王子様。だけど、中身はちょっと……いや、かなり変な残念イケメン。そんな幼なじみに振り回されながらも溺愛される美少女の物語ーー。お隣りさん同士で、小さな頃からの幼なじみの花音と響。昔からちょっと変わっている響の思考は、長年の付き合いでも理解不能?!そんな響に溺愛される花音は、今日もやっぱり振り回される……!嫌よ嫌よも好きのうち?!基本甘くて、たまに笑える!そんな二人の恋模様。※タイトルはあえての造語を使用しています
世の女性達が聞けば『なんて、贅沢な悩み!』と猛反発を食らうこと請け合いの、お悩みを持った男子高生、羽柴 和葉(はしば かずは)は4人目の彼氏にフラれた帰り道、誤って橋の下の小川のへ落ちてしまった。そこから、和葉の好奇心に満ちた不思議生活が始まる。
因幡稲葉はある朝、自分の記憶が丸一日抜け落ちていることに気がつく。そこから彼女の周りに不思議な出来事が起こり始める。
読書に全く興味のわかない高校生、白井空(しらい そら)は、変わらない毎日を退屈に過ごしていた。一匹狼と言われても、全く気にしない。そんな彼が家に帰る道の途中で、倒れていた一人の少女と出会う。「私は、清少納言。本を書くのが大好きなの」 どういうわけか、彼は彼女と一緒に過ごすことになって――
寂れ、人の姿をみかけることがほとんどないという商店街の奥深く、ひっそりと存在するのは時間を買い、売る『時間屋』。時を巡る、人と人との小さな物語。
その男は交通事故により命を落とした。……しかし、気がつくと女子小学生の姿になっていた!以前の、亡くなるまでの記憶を持っている男は悟った――転生したのだと。こうして男の女子小学生生活は幕を開ける。
高校生になった村島和(むらしまのどか)の隣の席には無口で本ばかり読んでいる小岩焔(こいわほむら)が座っていた。 端正な顔立ちながら話しかけても一切反応しない焔に和はどうすれば仲良くなれるかと悩んでいた。しかし、とある事件をきっかけに二人はともに事件に立ち向かうことになる。※勢いで始めたシリーズです。↑で壮大に煽りましたがそんなことは一切起きないかもしれません。事件とトリックが思いついたら書くため、続きが一切でない可能性があります。このストーリーは常に最終回です。